〜葡萄色の夜明け〜
14692005_522295894646240_3896281928253051498_o.jpg
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
情を交わした後に流れる涙。
「情を交わした後に流れる涙」

IMG_9443.jpg

「センセーショナルな幕開け」ご勘弁下さい。


「私は僕はここらで失礼」という方、どうぞ気持ち良く引き返してくださいませ。



はい、残った少数派のお方。





「情を交わした後から流れる涙」

b_ornament_142_0M.png

この涙は「実に複雑なもの」だと思います。が

あくまでも私なりに平たく申し述べればこうです。

「琴線に触れた時に潜在的に眠っている本能が沸き立たせるもの。」

「全く思考に到達出来ない状況。」

「何かに痺れている状態。」

b_ornament_142_0M.png

このような感じですね。



はいここから、旅の続きです。



「いきなり旅で出会ったものVol.3」〜情を交わした後に流れる涙〜


「えー!!なぁーーんだ!!」


「ブログの続編かいなー!?」


「また食べ物ーー?」

IMG_9389.jpg


「はいそこ!ぐずぐず言わない!」



ちゃーんと「タイトルと深い関係」があるのだから。

 


「三朝温泉」の「夜
IMG_9375.jpg 



一見すると「昔懐かしい光景」に見えるけれど

「タイムスリップした感覚」とは違って

IMG_9433.jpg



子供の頃に聞いた「おとぎ話」

気が付けば物語に飲み込まれたようでした。

IMG_9392.jpg



目に映るありさまが、そろりそろりと近づいてきて

その次元の風に、身体ごと、心ごと、あおられているような感覚。

IMG_9454.jpg



ここに居てもいいのかな?

何だか少し怖いな。


IMG_9469.jpg



そんな小景に足を進めながら立ち寄った館。


その館で出会った「芸者」さん。


今も現役でお座敷を務めていらっしゃいます。

IMG_9414.jpg


「芸は売っても色は売らぬ。」



まさにその台詞が馴染む印象で、


大きな声で「わはははー!」と笑っては、大勢のお客様を一気に楽しませます。


元気で力強く、気風(きっぷ)の良さを感じさせる立ち姿。

IMG_9404.jpg



 豪快に笑っていた芸者さんが舞いはじめました。


別世界が姿を現しました。


私はうわ言のように「かっこいい…」を連発。
(ロマンチックのかけらもない、痛ましく貧困な表現力。)

IMG_9382.jpg 


終始胸が「ドキドキドキ」



舞う指先を追う視線が「猛烈に厳しくて鋭い」のです。



私は息を飲むように、それをやっとのことで見届けていました。

やがて舞が終わり「うわぁーー!!」と皆さんの拍手喝采。



それに押されるように拍手をしながら、

涙が「つぅー」と流れました。


IMG_90861.jpg



これまで身に覚えのある「感動」とは違うものでした。

それは「全く心あたりの無い場所から流れる涙」でした。



一番近い表現があるならば「情を交わした後から流れる涙」

それ以外には無いでしょう。

けれど情をかわしたわけではありません。(知ってる。)

IMG_8613.jpg


「全く思考に到達出来ない状況。」

「何かに痺れている状態。」




この歳で「初めて」に襲われるなんて、底知れぬ驚きでした。



誰ですか?

「更年期じゃない?」とか無粋なコトを囁いているのは。

「無い」とは断言出来ない年齢であるコトが、少し切ないですが。



今でもあの夜のコトを思うと、胸がしぼられるようです。

IMG_8613 (1)


逃げも隠れもせず見据えるようなその視線の先に、

これまで辿ってこられた重く厳しい人生を、痛烈に感じたのかもしれません。


「手札をさらした表情」でした。



だから情を通じた時の感じと似ていたのかも知れませんね。

今、ブログを書いていて少しわかった気がします。





続く



スポンサーサイト
いきなり旅で出会ったもの〜挑発的なアナログ感〜

さて、いよいよ旅の始まりで。

ほっこりとお宿に到着ね。

IMG_9060.jpg



こちらの地方は「因幡の白兎」の民話で有名どこ。

私の大好きな「うさぎさん、オンパレード」


IMG_9069.jpg



前日にいきなり予約が取れたお宿。

「橋津屋」さん。

「程よく上品で美しい雰囲気」のお宿。

IMG_9242.jpg


「ごゆっくりどうぞ。」

初めてとは思えない、柔らかな声が耳元をかすめ

「昔懐かしい風情」を感じさせてくれる。

IMG_9065.jpg


IMG_9089.jpg

IMG_9086.jpg
 

ゆるやかに穏やかに歩く道。

ポツリポツリと進める一歩の胸の高鳴りは

IMG_9095.jpg


ドキドキではなくて


少しだけ切なさに頬を叩かれているような


「それでよかったの?」「あの時それで良かったの?」

IMG_9105.jpg


 
心の奥にある「忘れがたきもの」が

「あるがままの形」でまだそこに居座っていて

ゆるりと歩くこの足元を、さらに引き止めるように

IMG_9121.jpg


ぼつりぼつりと語りかけてくる。

「時は流れても、まだここにあるからね。」

「ねぇ?楽しかった思いは誰と?」


IMG_9104.jpg


「笑い合った日々は誰と?」

「流した涙は誰と?」

心が少し切なくなったなら


IMG_9122.jpg


「彼等が今もどうか笑顔で暮らしていますように」

そう

子供みたいになりふり構わず

その思いを一心に募らせてみて。

そして今一度、願ってみて。

IMG_9163.jpg


「ありがとう」

「ありがとう」

「元気でいてね」

IMG_9153.jpg



「どうか、いついつまでも」


IMG_9170.jpg


キレイと言うより

なんだかとってもへんてこりんで

やけにこっちを見てくる

IMG_9238.jpg



ラジカルな思考が飛び交うこの世界の中で

「挑発的なアナログ感」を醸し出し

聴こえてくるオリジナルソングは

やけに鳥肌が立つのだわ。

IMG_9239.jpg



鳥居に生息するコケを見ると興奮します。

鳥居にコケってあんまりないから。

人があまり訪れていない空気が充満しています。

それ以上はお口チャック。

IMG_9188.jpg


ここ「三朝温泉」は「世界屈指のラジウム温泉」

弱い放射線を微量に身体に受けることにより

毛細血管が拡張して新陳代謝が上昇して、

免疫力や、自然治癒力を高める効果があると言われています。

IMG_9202.jpg



と、細かいことは一切抜きにして

私は「三朝の湯」の肌触りが一番好きです。


IMG_9197.jpg



ぷはぁ〜〜♨️



IMG_9258.jpg


ごめんねうさぎさん。

大好きなんだけどね。


IMG_9262.jpg



迷いなくお口に入っていただきます。

IMG_9304.jpg


さてここからはお腹がすくからね。

「みなの者、心してご覧あれ。」

IMG_9329.jpg


食前酒は「ハート」

これには「ほぼ、ときめかない性分」

中身は非常に美味しかったです。

IMG_9309.jpg


おにく

IMG_9334.jpg


カニ

IMG_9308.jpg


おにく


IMG_9314.jpg  


生のままでも食べそうですが


IMG_9327.jpg



ジュージューします。


IMG_9335.jpg


IMG_9317.jpg


IMG_9330.jpg



IMG_9328.jpg



IMG_9337.jpg


「梨のチューハイ」


これがめちゃうまでした!!

「あーー!もう一度飲みたい!!」

IMG_9331.jpg


「甘エビの登場回数」も結構多いです。(エビも大好物。)

IMG_9333.jpg


IMG_9338.jpg


とにかく「お肉」と「カニ」の攻防戦。

今度は「焼きガニ」

IMG_9341.jpg
 

ばくぱく。

IMG_9343.jpg


もちろんこれらは一人分です。

ま、この後、夜食を食べに行った恐ろしい2人ですが、、

IMG_9344.jpg


ま、いつも通りな感じですので

体は別に驚きはしません。

IMG_9347.jpg



さあ、いよいよです。

予想外の世界に躍り込むコトに。

今から思っても「夢か現か」のような一夜の幕開け。

IMG_9350.jpg
 
つづく
「いきなり旅で出会ったもの」〜思い立ったが吉日のその前に〜
金曜日の仕事帰り、突然の休暇を知らされ


土日で旅へと出かけました。

index.jpg 
(土日の旅Photo.スタートぅ!!)



スマホで宿を検索➡︎プランを立てる➡︎完了➡︎帰宅


IMG_8583.jpg (新入りのシロとクロ) 



話は少し戻って、先月のこと。


当初「緊急入院、緊急手術」と思われ、


沢山の方にご心配をおかけしました。




IMG_8597.jpg



救急病院から労災へと一気になだれ込み、、



精密検査の結果「入院と手術」は免れました。(笑)


IMG_8557.jpg



慌てて代役を立てた職場に、もはや私の居場所は無く



結果的に「たっぷり1か月間の休暇」となりました。


IMG_8977.jpg



それはそれは毎日、遊び呆けました。(笑)



「人生でこんなに遊ぶことは無いだろう時間」でした。



IMG_9005.jpg



長らく会えなかった、会いたかった友人たちとも、



ゆっくり会うことが出来ました。


IMG_9010.jpg


驚いたのは、久しぶりの彼女の口から



これまでの「私自身の出来事や感情」を



つまびらかに説明してもらったことでした。(笑)


IMG_8989.jpg



彼女は、私のface bookの投稿を



日々欠かさず読んでくれていたらしく、

IMG_9223.jpg


私がすっかり忘れている事もしっかり教えてくれました。(笑)



そんな「へんてこりんで現代的な展開」に



「有り難き笑い」が転がり続けました。


IMG_8987.jpg



「私はAkiraマニアよ♬」と「ニカッ」と笑って去って行った彼女。



きっと今日も「こっそり」と、このブログも覗いてくれている事でしょう。



IMG_9015.jpg 


自称「Akiraマニア」(笑)のKちゃん。



「今も変わらずあなたが大好きです。」




IMG_9025.jpg


いつ会っても変わらない



あなたの柔らかな視線が示す、その内に溢れる優しさからは



「緩やかで大好きな坂の匂い」がします。


IMG_9034.jpg


周りに咲く花々をたたえるように



当たり前にそこにいてくれる。



私は大好きな坂を一歩、また一歩と踏みしめるように、愛しさがこみ上げました。


IMG_8981.jpg  


これからも「水魚の交わりのごとく」そこにいて下さい。



私の事は、きっと次に会う時も、



あなたの方がよく知っているでしょうから(笑)


IMG_8633.jpg




そして9月になり1ヶ月ぶりの「職場復帰」




IMG_8628.jpg



「Akiraロス」(笑)だった職場のみなさまに



「快気祝の宴」なんぞを開催していただきました。



 

IMG_8947.jpg
(SAで食したドーナツ餃子)


「いやいや、結局私は1ヶ月遊びほうける結果になったのよー!」っと



食べるだけ食べて爆笑!!とにかくうるさい。



んで、「うぁあああああーーーーーーーー!!ヤベーー!!」と終電ダッシュ!!



IMG_8951.jpg



職場に着いた途端



「めちゃくちゃ顔色良くなってマス〜〜!!」と泣きながら言ってくれた



ご近所のショップのRちゃん♬(今もまだ言ってくれてマス。)



IMG_8979.jpg



どれだけ心配してくれたか、、ほんまに人騒がせでごめんです。


 
そんなこんなで皆さんの顔を見ながら、思い浮かべながら、



沢山考えました。




IMG_9227.jpg



「体の方向け方」




ここから本題(もう直ぐ終わるけど)




IMG_8636.jpg



休暇だから「たっぷり身体を喜ばせてあげよう。」



目的は「浸かって、食べて、伸びる」のみ。


IMG_9007.jpg

そんなこんなで



「思い立ったが吉日」



「アキラことば」では「授けられたが吉日」とも申します。

 IMG_9040.jpg



そして「いきなり旅」の始まり。



IMG_9044.jpg


つづく(えーー!!!?)





あなたと逢って話したいことがあります
「Akiraちゃんの周りには、心からAkiraちゃんの事を思ってくれる
良い友人が居てくれるから、私なんて必要ないよね。」

492886ca449d2fdbd1c353c0e98c5f4e_16627.jpeg


ある日にっこり笑いながら、安心したように彼女の口から出た言葉でした。


彼女は向かい合う人に対して、自分の都合勘定で決して言葉を使う人ではありません。


「心から良かったと思ってくれているのだ。」



けれど私は「私なんて必要ない」と言った彼女の言葉がとてもとても寂しくて
彼女の存在の大きさを、慌てるようにあるだけ伝えました。


そして「長いお付合いの中でも、もっとちゃんと伝えて行こう。」そう思いました。

IMG_3949333.jpg


後にも先にも「ありがとう」しか無い存在です。



もともと彼女とは、お仕事がらみのお付合いでしたので、
プライベートで会うことは1度もありませんでした。



初めて逢った時「なんて感性が合うのだろう?』そう思いましたが、
「連絡先を交換するコトは御法度」と、互いに自重していました。

IMG_3022333.jpg

そして
ある日、彼女の職場で久しぶりに再会し、
私は「単なる近況報告」として、
難病になった事を、笑いながらさらりと彼女に告げました。



彼女は「いま何て言ったの?何て言ったの?」と


すぐさま
決心したような顔で、私の手を強く握り
「Akiraちゃん!これからは私とプライベートで逢ってください!」と
「御法度である連絡先」を渡してくれました。

 


誰もが「忙しい、時間が無い」を口にする中、
何十年も経営者として走り続けてきた彼女も、沢山の事柄に直面していました。


その貴重な時間を、すぐに私に分け与え続けてくれました。

01507f89465f2c93b5ad4dbfef1b1800_l.jpg


難病の告知を受けた時、娘は4年生でした。
この時ほど真剣に「娘を育てる事を考えた時期」はなかったように思います。
小学校の先生方にも、どれだけ助けていただいたかしれません。


ある時ふと心が折れそうになり、
1度だけ彼女に弱音を吐いたことがありました。
「少し不安なの」と、ただそれだけの言葉でしたが。
彼女は間髪入れずに、私を強く突き返しました。


こんな辛いことは、誰にでも出来ることではありません。


「Akiraちゃんの代わりになれるものならなりたい。」
そう言い続けてくれた人からの言葉です。


この本当に苦しかった1年間。


誰より私に寄り添ってくれた人が彼女でした。

IMG_4305333.jpg

向かい会う私をじっと見つめては
「何でAkiraちゃんが…。」そう言って
会うたび、何度となく「くやし涙」を浮かべてくれていました。



彼女が良く口にするセリフ。
「私やAkiraちゃんみたいな人間は、、」
そう。私たちは思考が似ています。
 

あ、彼女の方がうんと思慮深いので少し失礼ですが、
彼女からは、よくこの言葉が出るのです。



私にとっては、恩人であり心友。
死ねまで変わりません。
これからもずっと、優しい彼女と共に過ごしたいです。


IMG_4310333.jpg

そして最近、彼女の環境に変化が訪れました。


今度は私が


「あなたと逢って話したいことがあります。」そう言いました。


「嬉しい!やっと落ち着いてゆっくり話せる!」彼女はそう喜んでくれました。


彼女が教えてくれた「時間の使い方」


彼女と過ごす週末の夜。今からとても待ち遠しいです。

endori01.jpg




 

雨嫌いと愛の唄
「梅雨」です。

IMG_7814.jpg



「大嫌いな雨」です。




私の母は3人の「男の子」に恵まれ

「是が非でも女の子が欲しい」と、4人目で私を授かり

私が4歳の階段をのぼった頃、短くも濃密な生涯を閉じました。



illust4081.png

あめあめ ふれふれ かあさんが
じゃのめで おむかえ うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

illust4081.png


私の「雨嫌い」

IMG_7810.jpg

もしかして「この曲」が入り口だったのでは?




子供の頃、よくスキップをしながら歌を歌っていました。

「周囲がどう思っているか」は

良くも悪くも子供の頃から「どこ吹く風」でした。(笑)



この替え歌は、特に記憶にあります。



illust4081.png

あめあめ ふれふれ 〇〇ちゃん(私の名前)は

ひとりで おうちへ かえります

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン♫

illust4081.png



当時、母を亡くした小さな私が歌うこの「替え歌」

辺り近所の大人たちの胸を、どれほどえぐった事でしょう。(笑)

今となっては、よく分かります。



「おっちゃん、おばちゃん、ごめんね。」

IMG_7815.jpg


私自身は「自分の状況にあてた替え歌」を

無邪気に歌っていただけのはず。



幼な心に「母のいない私がこの原曲を口にする」のは

「わかりやすい嘘」をついているような気がして、

随分と気が引けたのです。



この曲を耳にするたび、いつもどこかに隠れたくなりました。



童謡にやたらとお出ましになる「おかあさん」



「おかあさん」ていいにおい

「かあさん」おかたをたたきましょう

「かあさん」がよなべをして、



思いつくまま数え上げても「母さんラッシュ」

IMG_7822.jpg



母亡き後、余りある愛情を一身に注いでくれた父。

おかげで私は成長し、母となりました。



「あなたはお母さんが居なかったから、お母さんになるのは無理ね。」

幼なじみの口からさらっとこぼれた言葉。

「そうなんだ。」と思っていました。



そして母になるのは、母から授かるものではなくて

「子供から授かるもの」だと言うことを、肌で感じることができました。

娘が泣くと、子宮が「きゅー」っと締め付けられる感覚に驚きました。

「え?これは何?なんなの?」



「女性は子宮でものを考える」

これだったのだ。本当だったのだ。

IMG_7820.jpg


子供が欲しくても授からない人もいる。

様々な出来事を経て、私もその中の1人でした。

あきらめかけた頃、ようやく授かりました。



母亡き後、1人で立派に私を育ててくれた父。

父の「孫娘への愛情」は「滑稽なくらいに壮大な」ものでした。



「娘」が幼稚園の頃

雨が降るといつも一緒に口ずさみました。

得意の替え歌です。



illust4081.png

あめあめ ふれふれ じぃちゃんが

あわてて かささし ぬれている

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン♫

illust4081.png




ゲラゲラゲラー!!ヽ(´∀`)ノヽ(´∀`)ノ

IMG_7817.jpg



父は「ああ、、風邪をひいてしまう、、」と

いつも娘に傘ををさしかけては、自分はびしょびしょ。

この時期はどんな晴れの日でも傘を持ち歩いていました。



私が子供の頃は、全身びしょ濡れで遊んでいても、放ったらかしだったのにね(笑)



illust4081.png

あめあめ ふれふれ じぃちゃんが

あわてて かささし ぬれている

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラ〜ン♫

illust4081.png



娘とゲラゲラ笑います。

びしょびしょになった父も、ゲラゲラ笑います。

IMG_7823.jpg


結局、娘にとってもこの曲は

「お母さん」の出番はなく「おじいちゃんの替え歌」となりました。



そして

 


「お母さん」と言う文字に当てられた真意は


「愛」だと気がつきました。



私はそれを感じながら、

この替え歌を、娘とゲラゲラ笑いながら歌っていました。



昨日、久しぶりに1人で歌ってみました。

笑いではなく、涙が止まらなくなりました。(笑)

当時の父の、優しい顔が目の前に現れました。

IMG_7821.jpg


お父さん聞こえる?



私の歌声。




大嫌いな雨の季節だから

びしょびしょになりながら、私にも傘をさしかけていてね。



illust4081.png

あめあめ ふれふれ かささして

とうさん かあさん わらってる

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラ〜ン♫

illust4081.png




娘は21歳になりました。

私は◯◯歳になりました。(笑)



今もずっと、ゲラゲラ笑っています。

「しとやかな女性」からは程遠く「残念賞」

けれど「転びながら笑う技」は身につけました。




「大きな傘をありがとう。」

IMG_7816.jpg






ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
プロフィールブログ
☆下のリンクからどうぞ☆

リンク
もぎたてエッセイ
味わった人からのお言葉
カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

カテゴリ
おてがみどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。