〜葡萄色の夜明け〜
14692005_522295894646240_3896281928253051498_o.jpg
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
執着心から絶賛逃亡中!
「アキラさんだけは」


「アキラさんだから」


なんだそれ?

IMG_2161.jpg



「単細胞で食いしん坊」に違いない私。


一体どんな「人物像」を「妄想されておられる」のでしょうか?


IMG_2233.jpg


事件現場に馳せ参じなければ


「何故来てくれなかった?」


「アキラさんだけは来てくれると思った。」


その時の「私の状況」などは、何の興味もないようです。


IMG_1814.jpg



そしてここから「逆恨み劇場」の幕開けとなります。



「なーーーんーーーでーーかーーなーー?」



IMG_3701.jpg



悲しいかな、このような感情に思いがけずに取り巻かれる出来事は、


私だけではないはずで


この世にはゴロゴロと転がっているのでしょう。


IMG_2057.jpg



しかし「弱っちい私」です。


数年前、そんな出来事からショックを受けて


「完全ノーガード」で「アホズラ」だった私は


全く免疫力の無い感情に侵食され、


あってはならない「病気を発症」してしまいました。



IMG_4839.jpg



亡き「マイケル」と同じ病気でありますが、


ちっとも嬉しくありません。


病気は今も進行中で、先日医師から「紹介状」を持たされました。



IMG_1794.jpg



「〇〇してくれなかった。」



私はあなたの「召使い」ではありません。


私は単なる「飯ぐらい」であります。

IMG_7640.jpg



私は人が大好きです。



けれど、私は「大失敗を犯す愚かな人間」です。


IMG_2152.jpg



私が平たい脳みそで、立ち止まらず思うがままに行動している事が、


逆に相手に執着を募らせて行くのかも知れません。




けれど




あなたと私は何も違いません。


私だからこそ出来ることなんて何もありません。



仮に私が美しく見えているとすれば


もれなく「あなたもとても美しい」のです。

IMG_1804.jpg



本当にもうこりごりなのです。



とにかく「病気になる」なんてあってはならないコトですから。



IMG_2239.jpg
 


お父さん、お母さん。


さぞ悲しんでいるだろうど、


アホ過ぎてひ弱な娘だけれど、


「荷物をまとめて逃げ出す術」だけは、しっかりと身につけました。



IMG_2244.jpg



同じ過ちは2度と繰り返さぬように



荷物をまとめて逃げ出します。(えーーー!!!?またかいな!)



IMG_1347.jpg


「巨大な執着心」から遠くへ遠くへ。



互いに笑い合ってるだけではダメでしょうか?



その人が幸せそうに笑っている事が一番の幸せでは無いでしょうか?



IMG_2247.jpg



ギタリストだった兄が、アイデンティティーを喪失し、
世界の檜舞台から降りて以来、
「崩壊した兄の精神」と日々向き合ってきた私の中に存在し続けたものは



「執着心への多大なる恐怖」でした。



そんな思春期の経験から、私は「執着心」が何より怖いのです。

IMG_7165.jpg



「執着心」とはそれを抱いている人こそが大きく蝕まれ、
飲み込まれてしまう「恐るべき存在」



そしてその本人は、その恐ろしい現状に気がつかないまま
どんどん自己喪失してゆきます。



だから一刻も早く、気付いた時にそこから一旦、
完全離脱する事が、
相手のためでもあるのだと思っています。



IMG_2233.jpg




「お箸を持って逃げろーーーーーーー!!!!」



というコトで、全力疾走で「絶賛逃亡中」でございます。


IMG_6266.jpg




スポンサーサイト
明日、唇を震わせる君へ
疲れた身体でぼんやり遠くを見つめると

満月。

o1024068314122093477.jpg


気負いなく光る夜から聞こえる小さな旋律は

耳の中をかき混ぜ

指の先まで薄く透かし


自分では気付かない、

異臭を放った脂肪までも溶かしてくれそうな

心地よい錯覚に浸らせてくれます。


小芝居47



知らぬ間にクローゼットを制覇していた


「夏の小袖」


その場しのぎの悪事の罪滅ぼしを、1つ1つハンガーから外し


懐かしい匂いと丁寧にとりかえられた


「ようやくの休日」



IMG_4058.jpg



「もう2度とこの扉に入ることの無いようにね。」


そう願いを込めて


再びクローゼットを開いてみると


「ぽっかりと満ちた月」と「出来立ての歌」がありました。

 

o1024068314122093477.jpg


真っ暗なこの夜


勇気と希望の匂いが立ち込めてきます。


やけに何か伝えたくなるこの夜。




ー明日、歩き出す君へー

DSC08748.jpg


歌を歌うはずの唇。

けれど、

時としてその喜びを震わせる事を忘れてしまいます。


いついかなる瞬間もその心だけは

どうか置き去りにしないであげて下さい。


DSC05433.jpg



月のようにあなたを照らし、栄養を与え続けてくれる永遠のもの。


母なる音楽に、これからも躊躇なく抱かれ続けてください。


どんな夜もあなたを優しく包み、輝き照らしてくれるから。


DSC05409 (1)



明日は小さな夢が紡ぎ出される日です。


私は嬉しくて月を見上げては、ウロウロソワソワ。


早く明日になりますように。


IMG_1823.jpg


明日、唇を震わせる君へ。


明日、歩き出す君へ。





鳥居に隔てられた届かない場所
ブログにアップした途端、

写真の画像が著しく劣化するのがちょっと残念(笑)

IMG_3011.jpg



運転免許を取得したばかりの娘。


IMG_2588.jpg
 


「ペーパードライバー」と言う島に舟を漕いではいけないから。


と言う事で、少し足をのばしてドライブ。


IMG_2608.jpg




娘「おかーさん伊勢神宮へ行かない?」



IMG_2645.jpg




子供の頃から何かと「お寺」ばかりの私。



初詣も、もっぱら「お寺」であります。


IMG_2635.jpg



大人になってからと言うもの、更にお寺に愛着を感じているため、



「神社」…さらに「神宮」などと言う場所へ行くのは、


私には敷居が高く、少しばかり心の閉じる音が聞こえるのです。




IMG_2666.jpg




「…奈良のお寺じゃダメかなぁ?…」

 


  あ!!

「伊勢と言えば!!」



IMG_2818.jpg 



「伊勢海老ちゃーーん♫」

IMG_2805.jpg



「ラブ・伊勢海老♫」


IMG_2807.jpg



「行く行く!!」

IMG_2810.jpg
 


うまー!!

IMG_2811.jpg



うまーー!!

IMG_2808.jpg



と別の目的でまいりました。(笑)

せっかくなので

伊勢神宮にもお邪魔させていただきました。(行くんかい)


IMG_2734.jpg
 

道ゆく人の口元からチラホラと聞こえてくる

「パワースポット」と言う言葉。


一体いつから?

「何だ?それ?


IMG_2694.jpg




この緑を分け入る光の恵みのことだろうか?

目を細めながら、おバカな顔を神々にさらして歩きます。



IMG_2745.jpg



包容力をみせる巨木を思わず見上げ



IMG_2873.jpg




大好きな木になつきます。

IMG_2865.jpg




格式高いその場所は


やっぱり私が足を踏み入れるような所ではありませんでした。




IMG_2893.jpg




私が4歳の時、空に旅立った母が


毎朝かかさず通ってくれた公園は


永遠の私の聖地で


IMG_2910.jpg



その時きっと歌ってくれたであろう唄が


いつもいつの時でも


「私を揺らす心臓部」であって


IMG_2918.jpg



「鳥居に隔てられた届かない場所へ来たのだな。」


そんなことを感じていました。


IMG_2895.jpg


神様は


この私の「無礼なメンタリティー」を


かなりのご立腹で凝視されたでしょう。



IMG_2957.jpg



愛しい人と歩く町並みは、


優しい色と香りで満ちています。



IMG_2959.jpg



貴方と歩く口実に、多分この風景があって


足並みを揃え歩いては、足元の石畳を眩しく感じ


胸が軽やかにときめきます。


IMG_2965.jpg



誰もが避けては通れない道を通ることもある人生


そんな中で、ゆく場所を選べるなんて


まっこと有り難きこと。



IMG_2956.jpg
 




最近、そう思うことが増えて来ました。




IMG_2944.jpg 


「避けられない道の上だ」と



片足の「仁王立ち」を決め込んでいた人が




IMG_2922.jpg



1年と半年経って


ふわりと大地に両足を乗せて


笑顔を見せてくれた瞬間なんかは


IMG_2923.jpg

恋する少女の心のように


脈が速くなって





IMG_2954.jpg



ハイスピードで駆け出して、

 


この景色を伝えたくなるのです。



IMG_2784.jpg



変わりたいけれど


少しいつも立ち止まってしまう



IMG_2781.jpg



でもその先が



心から安心できる場所ならば


IMG_2774.jpg




やっぱりそこへ歩き出してしまうのは



愚かなことではありません。

 

IMG_2787.jpg


 ほっぺが落ちるこの瞬間を


共に噛み締めて


IMG_2989.jpg



涙よりももっと心を潤す



唾がじわっと湧いて来て


IMG_2978.jpg



体と心が抜かりなく実感している


逃れられない感触を信じるのです。



IMG_2789.jpg


たった一日の数時間


切り取れるほどのその時間の中に


IMG_2776.jpg


突っ立っているあなたとわたし。


笑っているあなたとわたし。


 
IMG_3026.jpg


伝え聞く場所は遠くても


もっと露骨に、つくろわない場所はここに。



またお出かけしましょうね。



命のクリスマスソング〜わたしと音楽とあなたに在るもの〜


「音楽で人を救う事って出来ますか?」


以前、そんな問いかけがありました。



DSC00925.jpg
Photo By 「mg」



正直、返答に悩みました。


私自身、その答えは無いものだと思っていましたから。





けれど、答えはここにありました。





「マルコさん。聞こえていますか?」

IMG_8703.jpg



 


私と出会った頃


あなたは「余命日記」というタイトルで


ブログを綴られていらっしゃいましたね。





そしてある日



「Akiraさんの歌を聴きたい」と仰ってくださり


少し戸惑いながら


私はあなたに自分の曲を送りました。




IMG_5875.jpg


「Akiraさんからいただいた曲、毎日聞いています。」


スマホにダウンロードしてるので、どこでもいつでも聴けるんです。」


ある日


「Akiraさんの歌声を聞くと、何故だか涙が出るの。母が亡くなった時にも泣けなかったのに。


Akiraさんが撮る写真は、見れば見るほど母の感性と似ているの。」




「不思議ね。」


「不思議な出会いよね。」と


少女のように無邪気に喜んで下さいましたね。


 

そして、お調子者の私は


「お誕生日に曲をプレゼントしよう♫」そう思いました。

IMG_1040.jpg



ですが私のコンディションと言うと


正直、まだまだ難病と上手に渡り合うことが出来ずに


息切ればかりでまともな歌など歌えない状況でした。



けれど



あなたが確かな愛と歓びの中に存在(いき)ていた事をどうしても渡したくて、



夢中で歌詞を書き上げ



未熟な声を振り絞るように歌い



1日で



作詞、作曲、アレンジ、レコーディングをしました。



IMG_5012.jpg



2011年

あなたが居なければ、この曲は産まれませんでした。



私にとってのクリスマスは


「年に一度この曲を聴く日」となりました。



その後



あなたは、ブログタイトルを



「余命日記」から「生命日記」へと改められました。



「余命日記」がいつか「生命日記」になればいいのにな。





出会った頃から私がずっと待ち望み、


願い続けたことでした。


IMG_0970.jpg



改名された「生命日記」の中であなたは



ご自身の思いの舌触りまでもを丁寧に味わうように


綴り続けておられましたね。





そして最後に「一冊の著書」を出版されました。

IMG_8965.jpg



あの日私に「泣けなかったの」そうもらした



亡きお母様への思いを込めた



「限りない愛の一冊」






届いた本を手にして


その重さに押し出されるように涙が流れました。

IMG_8707.jpg



「ああどうしよう、、私はすごい瞬間に立ち合わせてもらっているのだ。」
   


とにかくそわそわして落ち着かない私。



その軽妙なエッセイの中の可愛い言葉のやりとりは、



母娘ならではの



「とびきりの心地よさ」を紡ぎ出していました。






やがて あなたは




澄んだ空に吸い込まれるように




身体を軽くされました。


IMG_8696.jpg
 



「音楽で人は救えますか?」




「救う」と言う一方のみは、おそらく無いでしょう。



けれど、音楽は架け橋となります。


そう


「そこにあなたがいるから」




「出会えた架け橋の上で、抱き合う事なら出来ます。」

 



私は音楽が大好きです。



今もあなたを感じられるこの音楽が大好きです。




「メリークリスマス」

IMG_5883.jpg 


「今年もあの橋の上で抱き合いましょう。」



温かな夜です。

 
情を交わした後に流れる涙。
「情を交わした後に流れる涙」

IMG_9443.jpg

「センセーショナルな幕開け」ご勘弁下さい。


「私は僕はここらで失礼」という方、どうぞ気持ち良く引き返してくださいませ。



はい、残った少数派のお方。





「情を交わした後から流れる涙」

b_ornament_142_0M.png

この涙は「実に複雑なもの」だと思います。が

あくまでも私なりに平たく申し述べればこうです。

「琴線に触れた時に潜在的に眠っている本能が沸き立たせるもの。」

「全く思考に到達出来ない状況。」

「何かに痺れている状態。」

b_ornament_142_0M.png

このような感じですね。



はいここから、旅の続きです。



「いきなり旅で出会ったものVol.3」〜情を交わした後に流れる涙〜


「えー!!なぁーーんだ!!」


「ブログの続編かいなー!?」


「また食べ物ーー?」

IMG_9389.jpg


「はいそこ!ぐずぐず言わない!」



ちゃーんと「タイトルと深い関係」があるのだから。

 


「三朝温泉」の「夜
IMG_9375.jpg 



一見すると「昔懐かしい光景」に見えるけれど

「タイムスリップした感覚」とは違って

IMG_9433.jpg



子供の頃に聞いた「おとぎ話」

気が付けば物語に飲み込まれたようでした。

IMG_9392.jpg



目に映るありさまが、そろりそろりと近づいてきて

その次元の風に、身体ごと、心ごと、あおられているような感覚。

IMG_9454.jpg



ここに居てもいいのかな?

何だか少し怖いな。


IMG_9469.jpg



そんな小景に足を進めながら立ち寄った館。


その館で出会った「芸者」さん。


今も現役でお座敷を務めていらっしゃいます。

IMG_9414.jpg


「芸は売っても色は売らぬ。」



まさにその台詞が馴染む印象で、


大きな声で「わはははー!」と笑っては、大勢のお客様を一気に楽しませます。


元気で力強く、気風(きっぷ)の良さを感じさせる立ち姿。

IMG_9404.jpg



 豪快に笑っていた芸者さんが舞いはじめました。


別世界が姿を現しました。


私はうわ言のように「かっこいい…」を連発。
(ロマンチックのかけらもない、痛ましく貧困な表現力。)

IMG_9382.jpg 


終始胸が「ドキドキドキ」



舞う指先を追う視線が「猛烈に厳しくて鋭い」のです。



私は息を飲むように、それをやっとのことで見届けていました。

やがて舞が終わり「うわぁーー!!」と皆さんの拍手喝采。



それに押されるように拍手をしながら、

涙が「つぅー」と流れました。


IMG_90861.jpg



これまで身に覚えのある「感動」とは違うものでした。

それは「全く心あたりの無い場所から流れる涙」でした。



一番近い表現があるならば「情を交わした後から流れる涙」

それ以外には無いでしょう。

けれど情をかわしたわけではありません。(知ってる。)

IMG_8613.jpg


「全く思考に到達出来ない状況。」

「何かに痺れている状態。」




この歳で「初めて」に襲われるなんて、底知れぬ驚きでした。



誰ですか?

「更年期じゃない?」とか無粋なコトを囁いているのは。

「無い」とは断言出来ない年齢であるコトが、少し切ないですが。



今でもあの夜のコトを思うと、胸がしぼられるようです。

IMG_8613 (1)


逃げも隠れもせず見据えるようなその視線の先に、

これまで辿ってこられた重く厳しい人生を、痛烈に感じたのかもしれません。


「手札をさらした表情」でした。



だから情を通じた時の感じと似ていたのかも知れませんね。

今、ブログを書いていて少しわかった気がします。





続く



ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
プロフィールブログ
☆下のリンクからどうぞ☆

リンク
もぎたてエッセイ
味わった人からのお言葉
カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリ
おてがみどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。