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〜葡萄色の夜明け〜
歌の原点とフィルター
私がレッスンで「ここだけ」と決めていることがあります。

「フィルター」

光や音や液体など流れるものを、こしたりふるい分けたりする装置。濾過(ろか)器。

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マンツーマンなので、レッスン内容は、お一人ずつ恐ろしいくらいに違います。

けれど、どなたにも共通して私が意識していることがあります。



ヴォイストレーナーと言うよりは「フィルター役」

「沢山のものを少しに絞る役目」と言えばあまりに出過ぎた言い方かも知れません。



人は、意識しないと意識出来ない生き物である反面

無意識のうちにとてつもない情報量を背負い、

そしてその中に自分自身の欲求を埋もれさせています。



これはあくまで私の持論でありますが、

あらゆるレッスンを重ねて来られた方も、ある意味そうかも知れません。

感性を磨くつもりが理屈や形式に知らず知らずに奪われ

あげく、歌う事に囚われ「聞く耳に蓋」をしてしまいます。

これは私自身にも言える事です。




「歌う喜び」

ただ歌を好きでいて欲しい。

誰の上にも平等に与えられたものとして永遠に触れていて欲しい。

そしてその中にはいつも「喜び」が存在する。

本来授かった「震えるもの」を「思うがままに震わせるだけ」





写真で説明するならばこんな感じでしょう。


「はいポーズ」で撮った写真⇩
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※(モデルさんは、無断使用させていただいております。大丈夫な人たちです。)(笑)


確かに面白いです。(笑)



そして次は私が本当に撮りたかった写真。



写真を撮り終わった後から、無意識の様子をパシャり。
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いかがでしょう?「その人らしさ」を感じる1枚ではありませんか?


この方々を全く知らない皆様も、きっとそう感じられるはずです。


そして受取手のあなたの心が揺れたのは、どちらの写真でしょうか?



私自身のレッスンにおいての着眼点。


この2枚の写真の「後者を目指していただく事」です。


なんとなくご理解いただけましたでしょうか?

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この世には様々なトレーナーさんがいらして、
youtubeでのレッスン動画も溢れております。
その中から生徒さんが自分に合ったトレーナーさんを選ぶのだと思いますが、



私に関わってしまった生徒さんたちには、
いつまでもこんな顔で歌っていて欲しいとそう願います。
その為に私も精進してまいりたいと思います。



話は少し変わります。。



***************************************



9歳年上の私の兄はギタリストでした。
世界の扉に足を踏み入れた人でしたが、音楽との関わり方を間違えてしまい、
トロフィーも賞状も音楽家との関わりも全て捨て去り、一切の道を閉じました。


しかし


平成22年4月17日 


最愛の父が亡くなったその日。



父の棺のある隣の部屋から、ギターの音色が聞こえてきました。
兄が弾く「埴生の宿」でした。
壁越しに聞くその音色は、愛する人をまさに天高く押し上げるものでした。



3歳の頃から兄のギターの音色を365日聴き続けてきた私の耳には
決して感傷的ではなく、
確かにその時の音色こそがまだ「進化を遂げる兄の音」でありました。



「原点回帰」


ぼっかりとその言葉が浮かびました。


*************************************


私自身もそれらを胸に刻みながら


私のもとに来てくださった生徒さんたちと一緒に


今日と言う日を美味しくよく噛んで行こうと思います。

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飲み食い後のパンケーキ。この後から焼肉食べました。



「痩せたい」などと言いません。



「あー美味しかった!!」です。

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「ありがとうございました。」

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一夜限りの万華鏡〜京都北山モノリス〜
炎暑お見舞い申し上げます。

皆様ごきげんいかがですか?



わたくし「かなりご機嫌」でございます🎵

何故ならば「画像劣化の世界」から

遂に脱出する事ができました!!


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これまで


撮影した写真をSNSに投稿するたび、、


著しく劣化する画像にゲンナリ、、


そしてついに「ブログだけでも!!」


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この記事を境に、今後は


重くとも美しい画像で(はた迷惑です)


お届け出来ることになりました!!


今は亡きかつての「ブログ生活」


気持ちだけでも復活しそうです。(気持ちだけです)


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SNSはどこであれ「自己満足の庭園」ですから、


「自分が良ければそれでいい」のです。


言うほど周りはちゃんと読んでませんし。(あ。。つい本音が。。)


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さて、どーでもいい私の近況と致しましては、


日本全国津々浦々、


瞬間移動するべく各地にお邪魔させていただいております。


先週は「名古屋」その前の週は「浜松」そして



来月はいよいよ人生初の海外旅行ー!!



しかも私の大好きな「お寺」

「本家本元の国」にお邪魔させていただき


かなりマニアックな旅をさせていただけるようです。


なんとも贅沢で有難い事でございます。


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年末にかけては、「静岡」「埼玉」「長野」と瞬間移動致します。


去年の教訓を生かし(1ヶ月休職しました。)


体のメンテナンスにこの1年勤しんだ甲斐あって


元気な夏を送らせていただいております。


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元気と言えば当然「食べる」



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はい。わたくし誰もが認める

「食いしん坊番長」


「食欲旺盛の夏」


ま、いつも通りと言うことです。

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今年はまだ「かき氷」食べてないなぁ。


と言う事でお邪魔致しました。


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いいお顔してはります。


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わたくしは「焙じ茶のかき氷」をいただきました。

大変美味しく胸にしみました。



「ごちそうさまでした。」

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そして目的の場所。


キラメキナイトミュージアム


京都北山モノリス


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18時に入場致しましたが、


はてさて日没がなかなかやってまいりません。



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私はこの明るいうちの


純白のチャペルの中で


ピュアに浮かんで揺れる


「小さなミルク色の灯り」に


愛しさこみ上げておりました。


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そしていよいよ「一夜限りの光の幕開け」です。


かなりの来場者数でした。


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揺れる灯りをじっと見つめます。


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美しさに、思わずもれるため息が


そこかしこから聞こえてきます。


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「ブルー、パープル、バイオレット、グリーン」


私が冷静さを失う色ばかりですわ。


もれなく胸がざわざわするじゃない。


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「万華鏡を覗き込んだような世界」


覗き込むと云うよりも、


万華鏡の中に迷い込んだ「ハラハラ感」が近く感じました。

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突然ですが


運のいい人は「キラキラひかるもの」を身につけている。


そんな風なことを聞いた覚えがありますが、


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残念ながら、特にキラキラ好きでは無い私。


けれど


「煌めく世界を見つめる人」の顔が好きです。


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会場では人々が目の前の煌めきに向かい


一心不乱に写真を撮っていました。



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これは完全に私の「癖」なのですが


ライブを聴きに行っても、歌い手ではなく


そこに誘われた人たちの表情を


ドキドキしながらつい目で追ってしまいます。


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今回ももれなくそうでした。


入場無料のイベント。


スタッフさんたち、


本当に気持ちよく接してくださいました。


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人が創造する原点には「物」ではなく「者」が存在します。


このイベントを立ち上げようと思われた方々のファインダーには


きっとこんな光景があったのでは無いでしょうか?


見せたかったものはきっとこの両者の対立しない調和。


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「共存共栄」


「そこにあなたがいるから」



この調和の写真。


お気に入りなのですが、


インスタにアップすると、


上下がバッサリ切り落とされてしまいました(笑)


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最後はフレームを持ってのフレームイン。

スタッフさんが撮って下さいました。




この日もしっかりよく噛み、消化不良なしの一日を終えました。


美味しい時間


「ごちそうさまでした。」

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まだまだ酷暑が続くようですね。


どうぞみなさま、お身体をご自愛くださいませ。

執着心から絶賛逃亡中!
「アキラさんだけは」


「アキラさんだから」


なんだそれ?

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「単細胞で食いしん坊」に違いない私。


一体どんな「人物像」を「妄想されておられる」のでしょうか?


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事件現場に馳せ参じなければ


「何故来てくれなかった?」


「アキラさんだけは来てくれると思った。」


その時の「私の状況」などは、何の興味もないようです。


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そしてここから「逆恨み劇場」の幕開けとなります。



「なーーーんーーーでーーかーーなーー?」



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悲しいかな、このような感情に思いがけずに取り巻かれる出来事は、


私だけではないはずで


この世にはゴロゴロと転がっているのでしょう。


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しかし「弱っちい私」です。


数年前、そんな出来事からショックを受けて


「完全ノーガード」で「アホズラ」だった私は


全く免疫力の無い感情に侵食され、


あってはならない「病気を発症」してしまいました。



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亡き「マイケル」と同じ病気でありますが、


ちっとも嬉しくありません。


病気は今も進行中で、先日医師から「紹介状」を持たされました。



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「〇〇してくれなかった。」



私はあなたの「召使い」ではありません。


私は単なる「飯ぐらい」であります。

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私は人が大好きです。



けれど、私は「大失敗を犯す愚かな人間」です。


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私が平たい脳みそで、立ち止まらず思うがままに行動している事が、


逆に相手に執着を募らせて行くのかも知れません。




けれど




あなたと私は何も違いません。


私だからこそ出来ることなんて何もありません。



仮に私が美しく見えているとすれば


もれなく「あなたもとても美しい」のです。

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本当にもうこりごりなのです。



とにかく「病気になる」なんてあってはならないコトですから。



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お父さん、お母さん。


さぞ悲しんでいるだろうど、


アホ過ぎてひ弱な娘だけれど、


「荷物をまとめて逃げ出す術」だけは、しっかりと身につけました。



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同じ過ちは2度と繰り返さぬように



荷物をまとめて逃げ出します。(えーーー!!!?またかいな!)



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「巨大な執着心」から遠くへ遠くへ。



互いに笑い合ってるだけではダメでしょうか?



その人が幸せそうに笑っている事が一番の幸せでは無いでしょうか?



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ギタリストだった兄が、アイデンティティーを喪失し、
世界の檜舞台から降りて以来、
「崩壊した兄の精神」と日々向き合ってきた私の中に存在し続けたものは



「執着心への多大なる恐怖」でした。



そんな思春期の経験から、私は「執着心」が何より怖いのです。

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「執着心」とはそれを抱いている人こそが大きく蝕まれ、
飲み込まれてしまう「恐るべき存在」



そしてその本人は、その恐ろしい現状に気がつかないまま
どんどん自己喪失してゆきます。



だから一刻も早く、気付いた時にそこから一旦、
完全離脱する事が、
相手のためでもあるのだと思っています。



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「お箸を持って逃げろーーーーーーー!!!!」



というコトで、全力疾走で「絶賛逃亡中」でございます。


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明日、唇を震わせる君へ
疲れた身体でぼんやり遠くを見つめると

満月。

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気負いなく光る夜から聞こえる小さな旋律は

耳の中をかき混ぜ

指の先まで薄く透かし


自分では気付かない、

異臭を放った脂肪までも溶かしてくれそうな

心地よい錯覚に浸らせてくれます。


小芝居47



知らぬ間にクローゼットを制覇していた


「夏の小袖」


その場しのぎの悪事の罪滅ぼしを、1つ1つハンガーから外し


懐かしい匂いと丁寧にとりかえられた


「ようやくの休日」



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「もう2度とこの扉に入ることの無いようにね。」


そう願いを込めて


再びクローゼットを開いてみると


「ぽっかりと満ちた月」と「出来立ての歌」がありました。

 

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真っ暗なこの夜


勇気と希望の匂いが立ち込めてきます。


やけに何か伝えたくなるこの夜。




ー明日、歩き出す君へー

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歌を歌うはずの唇。

けれど、

時としてその喜びを震わせる事を忘れてしまいます。


いついかなる瞬間もその心だけは

どうか置き去りにしないであげて下さい。


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月のようにあなたを照らし、栄養を与え続けてくれる永遠のもの。


母なる音楽に、これからも躊躇なく抱かれ続けてください。


どんな夜もあなたを優しく包み、輝き照らしてくれるから。


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明日は小さな夢が紡ぎ出される日です。


私は嬉しくて月を見上げては、ウロウロソワソワ。


早く明日になりますように。


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明日、唇を震わせる君へ。


明日、歩き出す君へ。





鳥居に隔てられた届かない場所
ブログにアップした途端、

写真の画像が著しく劣化するのがちょっと残念(笑)

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運転免許を取得したばかりの娘。


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「ペーパードライバー」と言う島に舟を漕いではいけないから。


と言う事で、少し足をのばしてドライブ。


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娘「おかーさん伊勢神宮へ行かない?」



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子供の頃から何かと「お寺」ばかりの私。



初詣も、もっぱら「お寺」であります。


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大人になってからと言うもの、更にお寺に愛着を感じているため、



「神社」…さらに「神宮」などと言う場所へ行くのは、


私には敷居が高く、少しばかり心の閉じる音が聞こえるのです。




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「…奈良のお寺じゃダメかなぁ?…」

 


  あ!!

「伊勢と言えば!!」



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「伊勢海老ちゃーーん♫」

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「ラブ・伊勢海老♫」


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「行く行く!!」

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うまー!!

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うまーー!!

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と別の目的でまいりました。(笑)

せっかくなので

伊勢神宮にもお邪魔させていただきました。(行くんかい)


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道ゆく人の口元からチラホラと聞こえてくる

「パワースポット」と言う言葉。


一体いつから?

「何だ?それ?


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この緑を分け入る光の恵みのことだろうか?

目を細めながら、おバカな顔を神々にさらして歩きます。



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包容力をみせる巨木を思わず見上げ



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大好きな木になつきます。

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格式高いその場所は


やっぱり私が足を踏み入れるような所ではありませんでした。




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私が4歳の時、空に旅立った母が


毎朝かかさず通ってくれた公園は


永遠の私の聖地で


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その時きっと歌ってくれたであろう唄が


いつもいつの時でも


「私を揺らす心臓部」であって


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「鳥居に隔てられた届かない場所へ来たのだな。」


そんなことを感じていました。


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神様は


この私の「無礼なメンタリティー」を


かなりのご立腹で凝視されたでしょう。



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愛しい人と歩く町並みは、


優しい色と香りで満ちています。



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貴方と歩く口実に、多分この風景があって


足並みを揃え歩いては、足元の石畳を眩しく感じ


胸が軽やかにときめきます。


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誰もが避けては通れない道を通ることもある人生


そんな中で、ゆく場所を選べるなんて


まっこと有り難きこと。



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最近、そう思うことが増えて来ました。




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「避けられない道の上だ」と



片足の「仁王立ち」を決め込んでいた人が




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1年と半年経って


ふわりと大地に両足を乗せて


笑顔を見せてくれた瞬間なんかは


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恋する少女の心のように


脈が速くなって





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ハイスピードで駆け出して、

 


この景色を伝えたくなるのです。



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変わりたいけれど


少しいつも立ち止まってしまう



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でもその先が



心から安心できる場所ならば


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やっぱりそこへ歩き出してしまうのは



愚かなことではありません。

 

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 ほっぺが落ちるこの瞬間を


共に噛み締めて


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涙よりももっと心を潤す



唾がじわっと湧いて来て


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体と心が抜かりなく実感している


逃れられない感触を信じるのです。



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たった一日の数時間


切り取れるほどのその時間の中に


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突っ立っているあなたとわたし。


笑っているあなたとわたし。


 
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伝え聞く場所は遠くても


もっと露骨に、つくろわない場所はここに。



またお出かけしましょうね。



ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
プロフィールブログ
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