〜葡萄色の夜明け〜
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「故郷色の贅沢な時間」〜Akira流贅沢論〜

贅沢とは、

居心地が良くなることです。

そうでなければ

贅沢ではありません。


ーココ・シャネルー


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仰る通りだと思います。



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贅沢には風土が必要です。

その風土を感じ、

体の中から心地よくなることです。

もたらすものは 生命力です。


ーAkiraー(シャネルと並べるな。)

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音楽もまさにそうだと感じ

私はその中で「自分なりの今」を生きています。

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予定時刻より遅い私たちを心配し

窓から顔を覗かせて待っていてくれた大好きな顔が見えました。

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「あー!!章さーーん!!」

嬉しくて車から転がり降りる私(心配の上、さらにハッとさせる。)


「おかえり。あきらちゃん。」


「お母さん!章さん!ただいま!帰ってきたーー。」(呼び方は違いますがご夫婦です。)

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昨日は、大切な友人たちに「贅沢な時間を過ごして欲しい」と思い、

私の里帰りの場所で、みんなと過ごしてきました。

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私が1番見たい風景。

カウンターの中に描かれた1枚の絵。

「故郷色の時間」

温かく穏やかな空気が漂います。

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「ああ…帰ってきた。」



テーブルに用意されたお料理。

友人たちはまるで初めての食材を口にしたように

「え!?」どうして?

「え!?」こんなに美味しいの食べたの初めて!

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そして「創作餅料理」

殿堂入りの美味しさです。

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同じくテーブルにセットされていた大量の「生姜茶」

温かいものはより温かく、心に沁み入ります。

テーブルを囲んだみんなの心を一瞬で繋ぎます。

あっと言う間に空っぽ(笑)

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いつもライブでお邪魔させていただいてばかりの「池田屋さん」

今年も5月に「風美」でライブをさせていただきました♪

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今回は、普段出来ない話に心ゆくまで花を咲かせ

大きな声で笑いあい(いつも)

実に贅沢な時間を過ごさせていただきました。



 
「お母ちゃん」

そう私が呼ばせていただいている方は「私の憧れの女性」

以前にもブログで書かせていただきました。

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私はこんな女性になりたい。

私はこんな風に歳を重ねたい。

お料理ならば少しだけ近づけるかもしれない。

ただ少し残念なことは、

いつも控え目なお母ちゃんと違って、私はいつもお喋りだと言うこと。


友人一同

「残念だねぇーー。」
(笑)

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カウンター越しから「偉大なる母性」を醸し出す女性(ひと)

お料理を作る手と姿がとても美しい女性。

私の「お母ちゃん」

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あ・ここだけの話。。



「妻の魅力は溢れる母性なんです。✨」

ほろ酔いが手伝ってか、向かい合う章さんが

うっかりこぼしてくださいました。



「みんな、内緒にしてね。」

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帰り際、いつもお母ちゃんに抱きつく私。

今回は、お母ちゃんから手を出してくれました。



いつものとびきりの笑顔の中から

いつも控え目なその立ち姿から

少しだけ前に出て私を見つめて、可愛い手を嬉しそうに差し出してくれました。

「またすぐ帰ってくるね。」
 
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お母ちゃん。

章さん。

贅沢な時間を、大切な友人たちに作ってくれてありがとうございました。

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命をありがとう。

柔らかく吹く風と、温かな土をありがとう。



これからも元気で仲睦まじく、1枚の絵画のように

不変の中に生きて 生き続けて居て下さい。



私はいつもそこから聞こえる心地よい声に耳を澄ませています。

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「故郷色の贅沢な時間」



「お店の宣伝をあまりしないで欲しい。」

常連客さんの声が聞こえてきて、その思いも良くわかります。

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「池田屋さん」HPは只今メンテナンス中でございます。

奈良県吉野郡大淀町にございます。

完全予約制となっております。

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帰り道、通ってきた高速道路が通行止め。

ヒョェええええええーー!!

こんな深夜に峠越えーーーーー!!

怖いわぁ〜〜〜〜〜怖いわぁ〜〜。

運転手の彼女が盛んに言います。叫びます。


見えへんわぁーー標識とか全然見えへんわぁーー。

「い、い、い、今、人、ひきそうやったよ?」

一同凍てつく。

「うん。見えてなかったもん。」

一同「だろうねぇ。」

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「Akiraちゃん。眠っていいからねーー。」

ハンドルを握る彼女の優しい心遣い。

「寝られへんよ。」(心が叫ぶ。)



無事に我が家に到着致しました。

日々、忙殺状態で「運転するよ」と言ってくれた彼女。

「本当にありがとう。」

おかげで、みんなで楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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10年ものの「梅酒」

ソーダ割りで2杯いただきました。

「美味しい?」なんて聞かないでね♪




では、また。






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「縁」〜えにし〜

ー6月4日、晴れやかな日ー

ある「シンガーソングライターの彼」の「晴れの日」でした。

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出会った頃、彼は中学生、私は30過ぎの女。
息子??(笑)(´∀`*;)ゞ
駅前のストリートで出会いました。



中学生の彼は自転車でギターケースを抱えてやってきました。
「姐さん!姐さん!俺、曲出来たねん。聴いてくださいよ!」
てな具合。



「姐さん」と呼ばれた理由は簡単。

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「女1人で夜な夜なストリートに出る決心」をした私。
私にとっては「一大決心」でした。



「普通にヘラヘラしていては、酔っ払いや危険な場面に遭遇してしまう!」
やや「気合を入れた雰囲気」を装いながら
ギターをかき鳴らし、歌を歌っておりました。
ところが
本人の思惑以上に、「怖い印象が」あったようですね。(加減が出来ない性分)



「家出娘ちゃん」や「息子ちゃん」たち(言い方は可愛い)が、
ぐるりと輪をかいてるなんて、普通にありましたね。
そんな子たちに向かって「30女がガン飛ばす。」(サイテーーー。。(´∀`*;)ゞ)



まー。
笑えるほど(笑えない事も)色んな事がありましたね。

当時の私のこと、怖かった人、ごめんね。
「わざとの装い」だから許してね。

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やるとなったら「極端な事しか出来ない」のは昔からです。
「わかりやすいでしょ?この性格♪」(ポジティブ)
「なんなら今でもやりましょか?」(笑)



いつからかストリートから場所を移し、
彼は、その後も各所で音楽を続け、音楽事務所も決まったり。
私は、ライブバーでマイペースに弾き語りを続けたり、
ごくたまーに、共通のライブバーで会うくらいで、
気が付けばもう15年の時を経ていました。



そして6月4日。

当時の仲間との再会をさせていただきました。



私が難病の告知を受けた当初、男泣きしてくれた人。
ヘビースモーカーな連中が集まり(私も病気になるまでは同じく)
「Akiraが来るから、今日は禁煙ライブや!みんなタバコ吸うな!」
そう言ってくれた仲間も決して1人ではありませんでした。


「以来、独自の呼吸法で何とか歌えるようになりました。」


「本当に沢山の仲間の思いの中、私は今も歌を歌う事が出来ています。」


本当に苦しかった時間
「支えるよ!!大丈夫!!」

そんな友人たちの声がたくさん聞こえてきました。

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その時からです。
が「時間」に対して敬意を払うようになったのは。
人と逢うということは「その人の人生を借りているのだ。」と。



「私はこの人たちの人生の時間を貸してもらっている。」



今は「心友」となりましたが、
最初は「行きつけの憧れの美容師さん」だった彼女もその1人です。
立派にお店を経営し、従業員も沢山雇い、とても忙しい最中でした。
私の発病をを知って以来、彼女は「自分の人生の時間を私に分けて」くれました。


彼女がとても多忙で大変な状況だと言うことは分かっていたけれど
一切私にそんな様子を見せることは無く、
大好きなタバコも「いいよ♪吸ってね♪」と言う私に、
「私はAkiraちゃんの前で今後一切タバコを吸うことはないからね。」
涙を浮かべ、しっかりした口調で私に言ってくれました。



そして、私の病気が落ち着きを見せた今も
「ここ✨」と言う時は必ず彼女にセットしてもらいます。
彼女が呆れるくらいに「超不器用」な私。
「髪を巻く」なんて至難の技。。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3ヽ

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めでたく、彼女にセットしてもらった髪で、晴れの舞台へと向かうことが出来ました。




引き出物の中には「✨当日発売の彼のCD✨」



翌日、車中で彼のCDを聞いてみると、涙が溢れて止まりませんでした。



彼のCDの中には、あの中学生の頃から抱えて離さなかったモノたちが余るくらいにあって
それらが扉を開けて、私の頭の中をどんどん占拠し、やがては空っぽにして、
心に色とりどりの花を咲かせてくれました。

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「琢磨」分かっているよ。

私もずっと忘れていないよ。

どうやったら忘れられるのかを聞きたいくらいに。

一冊の本が出来るぐらいに鮮明に、沢山の言葉を現在(いま)も握りしめています。



数年前「空へ旅立った音楽仲間」がいました。
私が座ったテーブルには、その彼の席が用意されていました。



2人の晴れの日に
こんなに大きくて優しいプレゼントをもらえて何て幸せなんだろう。
「本当にありがとう。生きていて良かった。」
これからも変わらず歌っていてね。
「しっかり者の奥さま」と共に、仲良く縁をつないで行ってね。

 

「シンガーソングライター」琢磨(たくま)これからも応援しています♪

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「縁」〜えにし〜


これからも自分が通った道、出会った人。抱えて離せないものだけを見つめて
生きて行こうと、また改めて思いました。
沢山の時間を分けてくれた人たちへの言葉を胸に抱きながら。







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「感性」と「感受性」の違いって?

またの更新まできっと随分おサボりするので、内容を盛りだくさんに致しました♪
パワーのある方だけどーぞ♪



すっかりとご無沙汰ですが、ほら。
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歌ってぽん♪(face bookと同じものですので、見た見たと言う方はスルー!)


さて近況はこれでもう十分でございましょう。



さて本日の「テーマ」
「感性」= 印象を受け入れる能力。

かの有名なダヴィンチは「異次元の感性を持つ人」と言われてきました。



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なるほど「感性」ねぇ。
私自身に置き換えれば「感受性」よりも「感性」を多く持ち生きてきた事は理解しています。
これまでの経験上「そう生きる方が楽しい」と言う今の結論ですね。



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「感性」と「感受性」

似ているようで実は違います。
ではその違いは?
解りやすいなと思うものを、ネットからお借りしてみました。⇩



「感覚器官が受けた外界からの刺激を、自分の知覚や感情に結びつける能力」
これは「感性」「感受性」の同じ点であります。



では それぞれの特徴は?



「感受性」
上記の感覚によって、「情緒的感情」を起こす能力。「情緒」に重みがあります。



「感性」
上記の感覚による感情を、「理性」により転換する能力。「理性」に重みがあります。



例えて言えば、沈む夕日を見て、思わず涙ぐむのは「感受性」
自分の思惟を経て、詩や音楽にするのは「感性」と言えるでしょう。



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占い師風に書くとこうかしら?


「感受性の人」


情緒的感情を起こす能力です。情緒に重みがあります。
他人の幸せを喜び不幸には共に泣いてあげるという「共感性」が優れているので、
その方面で成功します。

Akiraの余計な見解⇩
「感受性」が高いと、人からの思いや同情を与えられますが、その分気苦労が絶えません。



「感性の人」

感覚による感情を、理性により転換する能力です。理性に重みがあります。
自然や人間からの刺激をよく感じとり「再構築」できるので、藝術関係にも向いています。

Akiraの余計な見解⇩
「感性」が高いと、時に一般論から外れるため「軽蔑視」される事はありますが、孤独死はしません。



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「感性が優れている人ってどんな人?」
(ネットからお借りしました。)

流通する既成概念(言語)で対象を当てはめず、
裁かず、まず「自分の感覚による直感で判断」しようと努める素直な気性の人。
その条件として繊細な性格を持った人でしょう。

多くの場合、芸術家や芸術愛好家は、この点で優れています。
世俗情報に塗れる一般的な人々は、紋切り型(決まり切った型)の言葉を盲信しますが、
芸術に親しむ者は先ず言葉を疑い、感性を優先し大切にします。
与えられた価値でなく「独自にわかろうとする対話姿勢」があります。



と、こんな風でした。

「独自にわかろうとする対話姿勢」

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これは、私自身の「行動理念」としてもそうですし、とても納得し共感出来ました。
自分は常に「はみ出している」と言う感覚を持っています。
(正しい理解として最近ようやくですね。)



なので、嫌われる事は意外と平気。(人間不信とは逆説。)
もともと好かれていると思った事がありませんから。



この低レベルな感性。
もっと深くをここに表現しなさいとダヴィンチさまは苦笑しておられるでしょう。



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ま・私が見ている小さな世界ですが、これが結構楽しいものですので♪
よって、私がブログを書いているのは「感性」の部分ですね♪

 

「感性」について書かせていただいたには、あるきっかけがあります。



実は「ヴォイストレーナー」をさせていただいておりまして、(へぇ=!?)
今回、ある1人の生徒さんへの課題として「次は作詞をしましょう♪」と言いました。
なので、「自分も書いてみよう♪」と思いましてね♪
その事から本日のお題となったのですね♪



「作詞をしましょう」と言った時、受け入れては下さいましたが、

かなり驚かれていた生徒さん。


「どうしてヴォイトレなのに作詞なの!?」


そうは思わなかった生徒さん。
追求しなかった生徒さんは、おそらく私が発信しているものを
感性で受け入れて下さったのでしょう。



その生徒さんの歌。コチラで聴いてくださいませ♪

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で、何で作詞なのでしょうか?
「そんなの、ただ面白いからに決まっています。」
彼女自身も概念に囚われずに
私がいつも見つめている「楽しいもの」を受け入れてくれたのでしょうね♪



「受け入れる能力。」

豊かな人生には必要不可欠です。
「誰か(対人)を信じ込む。依存する。」(盲目的)と言う事とは対極ですのでご注意を。
「信じなければ。」そんなの必要ありまへん。
感性=「受け入れる能力」で、すんなり受け入れてくださった生徒さん。



感性を活かしてどんどん扉を開いて行きましょう。
まあ「無理やり開かされている感」は、若干あるかもしれません(笑)
もともと非常識な私ですので、そこを刺されると、ひたすら謝るしかありませんね。



久しぶりすぎるブログ。
十分過ぎる内容(笑)最後までおつき合い下さりありがとうございます。(笑)
また久しぶりにお会いいたしましょう♪

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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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