〜葡萄色の夜明け〜
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恋人と暮らします

タイトルをご覧になり


「へ?」と思われたかもしれません。(笑)

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観葉植物は「家族」

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花は「恋人」

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これまでどんな時でも「花のある暮らし」をしてまいりました。

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けれど

数年前からすっかり「家族との暮らし」ばかりに腰を下ろし

「恋人の存在」を忘れていました。

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「あ・実生活では恋に溢れていますよ〜。」


\(//∇//)\♫(聞いてなーーいーかーら)


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先日の父の「7回目の命日」を機に


「恋人との暮らし」を再開することにしました。

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恋人と家族は違うように


私にとっては思いの置き所が全く違います。

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話しかけ方も違います。


家族よりもちょっとマメ(笑)

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摘んだ花がらを眺める時、

ちょっと怖い気持ちと愛しい気持ち。

この花がらを見ている時間が私には必須。

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手のひらの中で「カラカラ♫」「カシャカシャ♫」と音が鳴るたび


「ねぇ?本当はまだ生きてるのではないの?」と


いつもいつも思います。(春のせいではありません)

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私がベランダでひとしきり話をしていても、


家族は(本物の)ちっとも驚きません。

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ーふと気がつけば考えてしまうー


今日は蕾が咲いたかしら?

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目覚めの朝からくっきりと浮かんでくる。


家族のように長くは暮らせない恋人の姿。

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これからは、家族と変わらず暮らしながらも


「恋人に心を揺らせながら」過ごしていこうと思います。

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今回、特に多く我が家にお招きしたお花はこちら


「カンパニュラ」

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このお部屋の子も「カンパニュラ」


花びらが違いますがどちらも「カンパニュラ」

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カンパニュラのお話。

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美しいニュンペー(ギリシア神話に登場する精霊や下級女神)のカンパニュールは、
オリンポスの果樹園の番人をしていました。
ある日、兵士が果樹園に侵入したため、カンパニュールは銀の鈴を鳴らして助けを呼びます。
しかし、カンパニュールは兵士に命を奪われてしまいました。
その死をいたんだ花の女神フローラは、彼女を鐘の形をしたカンパニュラの花に変えたといわれます。





やっぱりドキドキしますよね。

うふふ♫

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ふふふ♫



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あくる日も そのあくる日も

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本日、無事にお見送りを終えました。


何度も何度も棺をあけては父の顔をじっと見つめていました。
 

空を見上げても、名前を呼んでも、何も変わらない景色の中、


色褪せた景色の中からその色を取り戻すまでの間、


ゆっくりと静かに 


ひたすらに寂しい心に向かい 見つめ続けます。

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父に向かってきつい言葉を放った事は1度もありませんでした。


けれど


私が難病の告知を受けて、まだ葛藤の中にいた頃の事です。

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治す手立ての無い病気になった娘を案じ



心配のあまり、日に何度も電話をかけてくる父。



ある日、ついに私の口が別の方に動きました。

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「お父さん。」


「毎日、何度も電話をかけてくるのはもうやめて。」

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…その直後、心が割れるように痛みました。


身体がすくんで、動けなくなりました。


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365日欠かすこと無く書かれた父の日記には


この当時の事が、こう綴られていました。

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ー電話を切ったその日ー


「これまで娘に甘えすぎたのだろう。」


「これからは遠くに住んでいると思って我慢しよう。」


「胸が張り裂けるようだが、娘のために我慢しよう。」

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ーそのあくる日ー


「娘と逢えなくなって1日目。こんなに苦しい思いは無い。」

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ーそのあくる日ー


「娘と逢えなくなって2日目。我慢しよう。我慢しよう。」

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ーそのあくる日ー


「理由を付けて娘に電話をする。娘と話している時がやはり一番幸せな時だ。」

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結局、父親が電話を我慢出来たのは「2日間だけ」でした。


私はとにかく、その父の様子に安堵しました。

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けれど、父に放った言葉が脳裏に焼き付いていて


「お父さん、ごめんね。本当にごめんね。」


何度も何度も父に謝りました。

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この時私が放った父への「初めての悲しみの矢」は


私の視界から姿を消すことはないでしょう。


けれどいつかは



共に過ごした温もりを感じる時間が訪れるのを、ゆっくりと待ちます。


父から授かった優しさは杖となり、歩き出すのを助けてくれるでしょう。


2010年04月20日


 

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これまでの文章は


2010年4月17日に旅立った父へ宛てた当時の日記でした。



お父さん。


今日は、あなたが旅立って「7回目の桜」です。

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旅行と写真が趣味だったあなた。


「供養になれば」と飛び込んだカメラの世界。

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最近ではすっかり遠のいてしまったけれど、


この季節だけは必ず手にしますからご安心下さいね。


今年は、小さな公園の桜を拾ってまいりました。

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お父さん。


私はまだ、あの日のことがずっと忘れられないでいます。


ずっと優しくできなくてごめんなさい。


どんな時も優しくしてあげたかったのに。

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弱き矢を、あなたの元へ放ってしまいました。


病を近くに留め置いて、あなたを遠くに追いやってしまいました。


もう決して、弱い自分に先導されたくはありません。


明けても暮れても
揺るぎない眼差しで、注ぎ込まれた地べたを踏み固めます。

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お父さん。


あくる日もそのあくる日も


いつまでも一緒にいましょうね。

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ーあの空白の2日間。ー


あなたの様子を思うと、愛しさがこみ上げてまいります。

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はらはらと風に舞う桜は、まるで


あなたより随分と慌てて旅立った母のように


散りゆくその時を、優しく迎え入れるようでした。

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2017年 4月17日 桜日


 

先生ありがとう


意外と早い更新になりました(笑)



ちょっと野暮用です。



先日ここで書いた記事とたまたま遭遇された



「すごく驚く方」からメッセージが飛び込んで来たのです。



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ー嗚呼何と世界は広くて狭しー








実は、長年アメブロもしていた名残で、


こちらのブログ開設時に、新たにアメブロに登録し直し


「誰も見ていないだろう」「籍」だけを置いて


ここで記事をアップした時に「アメーバにリンクだけするように」していると言う


「実にややこしい事」をしているのです。(笑)





そしてそのAmebaにメッセージが届いておりました。


ついでに驚くことに、先日のコチラでのアクセス数が○○万アクセス。((((;゚Д゚)))))))


私、何か事件でも起こしましたか?Σ(゚д゚|||)


ま、たまたまやね。そんなものです(笑)


間違いです(笑)



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メッセージを下さった方は、



私が中学生の頃に通っていた「ヴォーカルスクールの恩師」でした。

 


スタイルが良くて可愛くて、私の「✨マドンナ✨」



当時、スクールの講師をしながらも



メジャーアーティストのバックコーラスをつとめてもおられました。



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「こんな事ってあるの!!?」(そんな事が多い人生ですが…)



先生からの連絡に飛び上がるばかりの私に相反して、



ご本人かなりショックを受けられてました。

 





「先生。いっぱい泣かせでごめんなさい。」

 





書いてる本人は、単にありのままを書いているだけなのですが、



受け取り手の想いは、実に温かく、優しく、



こんな私に対してまでも、慈愛に満ち溢れています。



そして、ショックまで与えてしまった事、心から申し訳なく感じています。。゚(゚´Д`゚)゚。



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海外を行ったり来たりの生活で、なかなか時間が無い環境下。



「是非会いたいから時間を作ります!」そう言って頂けて、



若干、申し訳なさが募っています。(;д;)

  

 

「果たして会う時間が作れるのか」が1番の気掛かりなのです。






先日、音楽仲間と会う約束をしたのも2か月後。



その前は半年前から約束をしていました。(笑)



「会うならば半日くらいはゆっくりお逢いしたい。」



「Akiraちゃんと会うときは数ヶ月前から予約だから」と




周りからはほぼそのような感じで、


私の「時間配分が下手過ぎる」あまり、


毎回すぐには調整がつきません。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



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一刻も早く「食いしん坊」で「元気MAXな顔」を見ていただき、



安心していただきたいです。



会って、死ぬほど笑わせようと思います。(つもりはないけど勝手に相手が笑っている)






これまでどれだけの人から励まされ、涙を流していただいてきたか知れません。



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誰の上にも沢山の出来事はありますよね。



私の出来事も、そんな出来事なだけです。






ただ、大切なモノに対しては「揺るがない魂」で歩いてきました。



これだけは誇りを持って言える事だと思っています。






それが出来た人生です。



これからもそれは続きます。



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お会いできる日が来るまで、どうぞ心安らかにお過ごし下さい。




私は本当に大丈夫です。




強くもなく弱くもなく、今は「しなやかに」生きています。






お逢いした時には、話す「私の顔」を、しっかりご覧になって下さい。



これまでの沢山の事、そこから感じ取ったこと、それがどう繋がってきたか



私が辿ってきた景色を、実に楽しんで頂けると確信しています。(笑)






ご心配をおかけしました。



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あの頃「枠に収まらなかった女の子」は



本当に枠外の生き方をしたのかも知れませんね。(笑)



そんな楽しい人生の話の花をたくさんたくさんお見せします。







先生が驚くことを、たくさん発表いたしますので



心から「楽しみにだけ」なさっていて下さいませ。







本来ならばAmebaのメッセージ欄でのやり取りが一番スムーズなのですが


何故だか何度やってもメッセージが送れません…。


最近全く触っていないから何をどうすれば良いのかも分かりませんでした。


でこちらに(笑)




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先生ーーー!!

こちらのメッセージ欄に、1度メッセージを下さーい!!

あと「face book」初めて下さーーーーい!!

嫌というくらいに情報入ります!(いやかも。。)

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こんな私的流用したのはさすがに初めてです(笑)(笑)

「超個人的なコトを世界発信した朝」ですね。


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☆PHOTOのふわふわの可愛いお花ちゃん。


仲良しの「花育士kanon♪」ちゃんから誕生日に頂いた「ビオラ」です。


紫のビオラの花言葉「揺るぎない魂」


去年の11月からずーーーーっつと可愛い花をつけています。


驚異的な生命力と輝き。(笑)



彼女のブログはコチラです。




ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
プロフィールブログ
☆下のリンクからどうぞ☆

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