〜葡萄色の夜明け〜
あの日の恋「彼におめでとう」
おはようございます♡


今となってはもう「時効」のお話。

なので、懐かしく書かせていただきます。

相棒さんはジェラシーを焼く事もないくらいの「淡い想い出」


昨日、たかじんさんの「訃報」をニュースで耳にして

なんだかぽっかりと、寂しい気持ちになっていました。

と同時に、その記事を検索していると想いもよらぬところに辿り着いたのです。

ちょっとここから時代をさかのぼります。↓


昔むか〜し。

バブル全盛期に居た頃のこと。

OSK201303290003.jpg

当時私は19歳。(多分それくらい。。)

そして吉本の芸人さんたちで賑わう「2丁目劇場」の上にあった「パブの常連客」でした。


こんな記憶喪失な私でも、当時のスタッフさんの事はよく覚えています(名前は若干忘れつつ。。)

私はその店のスタッフの男性に「恋」をしました。(ありがち〜〜〜)


彼からは、色んな話を聞きました。

互いの家を少しだけ行き来して、1度だけ彼の家で「ハンバーグ」を作ったり。。と(食い意地だけはあの頃のまま)


「夢を実現する男」


私が彼に恋をした理由はそれでした。

夢の大きさなんてどーでもいいのです。

彼は現実的に言った事を私の前で何度もやってのけました。

私はそんな彼の立ち姿に、どんどん魅せられ、惹かれて行ったのです。


ただ少し問題もありました。

お店の場所が2丁目劇場の上。

当時、店のマネージャーが「吉本の○期生」と言う事もあり

芸人さんが多く来店されていました。


o0480048011586563137.jpg

(写真と来店された芸人さんは、何ら関係ございません)


「ナンパ」「ちょ〜〜苦手な私」は、

1度だけそのマネージャーに頭を下げられ(土下座)


「Akiraちゃんお願い!先輩やからどうしても断られへん!!」と。。


ある芸人さんと同席した事がありました。

ホントこれ1回きり。

けど、やっぱり筋書き通りの「挙動不審」になり、私からは一言も発せられず、、

相手を無視するカタチで終ってしまい、返って迷惑をかけた様な気がしています…。


お店に行って少し馴染んできた頃のこと。

彼から聞かれた事がありました。


「なぁ?なんでナンパに乗らへんの?」


「え!?私!?歌うのと踊るのが大好きやから!!」


「それだけで来てるんやぁ。。」と。。


彼はとても不思議な顔をしていました。


そして、そんな私がいくらマネージャーからの頼み

(マネージャーとは仲良かったし、土下座でしたから断れないよね?)とは言え、

同席した事実。

当然「彼のはらわた煮えくりかえり」(私にでは無いと思います。マネージャーに)

しかし、その場で切れるような人でもなく

数ヶ月後に、しっかり自分のポジションをあげて、

お店のトップに立ち、以来お客さんがナンパをしに来ても

すぐさま私の席に来て、しっかりと「すみません」と、

毎回断ってくれ(もちろんお客さんの気分を害するような事にはならないように)

私が唄って踊ってひたすら楽しめるようにしてくれました。


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当時「たかじん」さんと「和田アキ子」さんと「サザン」をリスペクトしていた彼。

たかじんさんの唄は、しびれるくらいに上手な人でした。

今になっても、ご本人以外で彼以上に響く唄には出逢っておりません。


私の前で「大きな大きな夢」を語っていた彼。

24時間では足りないくらいに語り続けた彼。


そして、ようやく話は戻ります…

昨日たかじさんの訃報からの流れで、「ある大御所芸能人」さんのブログにお邪魔していました。

面白くて、しばらく拝見させていただいていると。。



なんと!!


そこに!!



その方のお宅で定例に開かれてい居るだろうパーティ。

沢山の芸能人のかたとご一緒に、彼のアップ。

その大御所芸能人さんが、しっかりと彼のフルネームまでも書いて下さっていて

もはや認めざる終えない状況の私。


あんまり多くは書けませんが

彼が夢を実現した事が昨日発覚したのです。


ジャンプジャンプジャーンプ〜!!!!


私はどうしても彼に「おめでとう!」を言いたくなりましたが

連絡は取れるだろうけど「しない事が宝物」だと思い

「昔の話」としてここで「おめでとう」と言っておきます。


「あの日の夢をそれ以上に実現出来て本当に良かったね。

心からおめでとう!」


roppongi-36.jpg


「これくらいなら、書いても許される範囲でしょう。」と、ブログにしました♪


そんなに沢山の恋はしなかった私。

でも、こうして今になってこんなに嬉しい気持ちにさせてくれる

「あの日の恋」に感謝しています。


数々の移ろうような恋なんて要らない。

恋に「スパイス」なんて要らない。

私はあなたの色んな魅力をいつも感じられるから。


出来るなら一生に1人の人を愛し抜きたい。


「うざい女」です(笑)


そう言いながらバツを付けてしまいましたから、


「実に説得力に欠ける女」でもあります。(あかんやろ?)


そして相棒と巡り会い、こうして今一緒に小さな夢に向って歩く日々。

日々、告白をしてくれる彼と、これからも仲良く楽しく暮らせるこの時間は

決して当たり前ではない事を、悦びと真心に変えてこれからも

「ありがとうの多い毎日」を過ごしてゆきたいです♡

そして


IMG_2088.jpg


「たかじんさんのご冥福を心からお祈り致します。」


大阪の人はみんなきっと寂しい気持ちになっていると思います。


彼との恋の想い出も、たかじんさん無しには語れませんでした。



さぁ、長くなりました!


これからも「恋話シリーズ」やってみよかな?(いらんやろな、、)


今日も最高の一日を♡



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この記事へのコメント
588. どんぐり博士   URL  2014/01/09 12:27 [ 編集 ]
シリーズ化してよ~ そう言う、胸がキュン!となる話は、久しぶりにきいたなぁ~
学生時代を過ごした、大阪での4年間が、蘇ってきたよ。

たかじんさんの歌は、学生の頃からよく歌ってた
個性的、毒舌な会話とは別に、甘い歌声。
実はとても繊細な人なんだろ~なぁ!っておもいながら、彼の出るテレビは欠かさず見てた。
特に、たかじんのバーはよく見てたなぁ~
私が赤ワインを飲むきっかけになったのも、たかじんの影響が大きいんです。
これからも、彼の歌は、カラオケで歌い続けようと思う。

やっぱ好っきゃねん
589. ☆あんちゃんへ   URL  2014/01/09 12:34 [ 編集 ]
自分のプライバシーを切り売りするのは全く抵抗ないんだけど、相手があるからね♡
刺激的な話が多いから、ホントに「淡い部分」だけ
またシリーズとしてアップするよ〜♪♪

あんちゃんの「たかじん」
きいってみったいなぁ〜♪

ICHIZU♪
590. ぼぉ~の。   URL  2014/01/09 18:15 [ 編集 ]
たかじんさん。
ぼぉ~も好きだったからショック。。。

二十歳からずぅ~っと付き合ってた7つ年上の彼がよく歌ってくれたよぉ~(^_^;)

ICHIZU♪
好きだったなぁ~

たかじんさんの歌は、みんなのココロに残るよね。
591. ☆ぼぉ〜ちゃんへ   URL  2014/01/09 19:02 [ 編集 ]
そうだよね。
何だか心にポッカリと穴が開いたみたいでね。

20歳の頃からお付き合いの彼が歌ってくれてたなんて、やっぱり恋を結ぶ人なのかもね♡

もう一度聞きたいね♪
592. ハリケーン4号   URL  2014/01/09 19:52 [ 編集 ]
ほんと、今どこのワイドショーでも[たかじん]の話題ばかりよね。
まぁそれだけの人やったんやけど。。

で、本題。
私もちーと記憶が曖昧なんやけど…
多分あの人かなぁ。
もしあってるなら…
私がある恋に失敗した時があったんやけど、わざわざ会社に電話をくれてそのお店に連れて行ってくれて、
Akiraちゃんが、竹内まりやの歌を歌ってくれたの。
もちろん、その人にも事情を話してくれてたんやろうね。
優しく声をかけてくれて。。
二人の優しさに私はボロボロさ。・°°・(>_<)・°°・。

ここまで書いて違ってたら、ドン引き?汗

でもいい思い出よね(^_^)
593. ☆ハリケーン4号ちゃんへ   URL  2014/01/09 20:03 [ 編集 ]
大正解〜♡
2丁目の上のお店の時は一緒に行った事がなかったけど、
数年後にあなたと一度、彼の次のお店へ行ったよね♪
その時に私が歌ったのよ♪そうそう!


どん引きじゃないよ〜♪

大当たりぃ〜♡
覚えてくれていてありがとう♡
ビバ、バブル時代(笑)
594. りすざる   URL  2014/01/10 09:47 [ 編集 ]
何回よんでも やっぱりさっぱりやわ・・・(*^^)vにゃははっ♡
いや~でもどんな方やろうなぁ・・・≧(´▽`)≦ 気になるなぁ・・・
モテモテなんは、知ってたけど ここまでとは、知らんかったわ~(*´?`*)。o○
また聞かせてなぁ~
恋話シリーズ楽しみにしてるなぁ♡

例のお店の事もビックリしたわ!!
ごっつい行動力や~
やっぱり私 金魚のふんでもええわ♪
595. ☆りすざるちゃんへ   URL  2014/01/10 13:18 [ 編集 ]
そうだよね♪
多分りすざるちゃんとは行ってないハズ。
「ハリケーん1号」ちゃんならここで
3日分くらい語ってくれると思うよ(怖いが。。)(笑)

モテモテ?
ん?
誰の事や?
太り過ぎて「もう持てん」って感じやわ(あんちゃん風に)

例のお店はきっと私たちが呼び寄せたんやよ♪
時期ってあるからね。
嫌でも向こうからやって来るんだよ♪
友達大事にしてたらね♡
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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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