〜葡萄色の夜明け〜
日本最古の恋愛小説「源氏物語」紫式部の想いを
先日、嬉しさのあまりに

「衝動的&自己満足のみ」で書いた「昔の恋のお話」

みなさまの心にきゅんきゅんきていただいたようで

本人、とっても驚き、喜んでおります。(笑)

せっかくだから今日も、少し変わり種ですが、路線は大きく外さずにいってみようかと♪


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日本最古の恋愛小説「源氏物語」


紫式部が主人公においた「光源氏」


紫式部が源氏物語を執筆したと言う事に関しては

諸説あるものの「その作者」として捉えたお話になります。


私の稚拙な解釈ですが、これぞ「読む側に与えられた自由」と、開き直って進んでみます♪



「光源氏」


その容姿の端麗さからも、あらゆる女性を虜にした。

くだければ「とにかく女好き」(笑)

もっともっとくだければ「天下一品の嘘つき男の物語」

そして最後まで、彼の心が満たされる事はなかった。


紫式部は、この「光源氏」と言う主人公を、

彼女自身の中に存在する、

「女性としての、どの神秘の部分で描いたのだろう?」と。


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紫式部は、主人公である光源氏の、人間性の欠落部分と


それに溺れた女性たちの哀れさと、必然の彼らの末路に対し


「執念のような葛藤」を抱いていたのではないでしょうか?


当時の時代背景から、その内容を如実に描く事が出来なかった事も


更にその魅力を引き立てるものになったのでしょうね。


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「表現する事」と「制裁を受ける事」が


背中合わせだった環境の中、それでも表現をしようとした紫式部への


「一筋の道へのひたむきさと、その才気を隠す事を美徳とした人生観」


に対し、私は敬服の念を抱いております。


「人が人を崇拝する」と言う空想劇を与えず


「もっとも身近に、肌身に触れる女性」のように感じるのです。


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実は先日から、何度とご紹介させていただいております


私の曲「花魁」〜OIRAN〜 は、


実は「源氏物語を描いた紫式部の心情」


私なりの解釈により、曲にしたものだったのです。


あらためて、歌詞全文をご紹介致させて下さい。


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「花魁」〜OIRAN〜作詞 作曲 編曲:Akira


入り江に寝そべり 纏った鳴き砂の

絡みつく唄声に 火照った肌を鎮める

月の光 肌に浴びて 金色に舞い踊れや 


絵筆にひそめた 雨水そっと落とし

花魁の傘の下 儚い跡をつける

明日咲くと 祈りに満ちて 泣く人も舞踊れや


傘に隠した一輪の花 人恋しさに揺れては堕ちる 

君への想い切なく

月の光 肌に浴びて 金色に舞い踊れや 


花魁の Ah無情の夢 愛しき人の亡骸(なきがら)に舞う

紅の空が紅をさす

Ah 散り際に積もるはなびら あなたの眠り醒ませと

明日咲くと祈りに満ちて 泣く人も舞い踊れや Ah




最後の歌詞の太字の部分だけですが、歌声も聞いて頂けます↓



(曲中に展開される私のPHOTOは、一番下のバナーの場所「TAG STOCK」で販売中です。)




(曲を作る時にお願いした、愛すべき音色のギタリストさんのソロ部分です。切なさが込み上げてきます。)


結局、「源氏物語」から「自分の曲」でオチを付けてしまいましたけれど(汗)



みなさんの恋愛観。


良かったら、このさい楽しくぶっちゃけって下さいまし♡


今日も恋する1日を♡(えええ〜?)



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この記事へのコメント
596. どんぐり博士   URL  2014/01/11 12:21 [ 編集 ]
相手に何かをされるより、何かをしてあげたい
束縛されるより、束縛したい!って感じかなぁ

人に管理されることが基本、嫌いで、自分のペース
を乱されるのも嫌い!
少し気を使う自由人でいたいと思ってる。
だから、会社も数回変わったし、離婚もした
後悔はしてないけど、辛抱がたらんのかなぁ~
なんて、思ったりもする。

もう一度、Akaraちゃんの思いも感じながら、花魁を聴いてみるよ。
実は、仕事中やねん(笑) 
597. ☆あんちゃんへ   URL  2014/01/11 13:05 [ 編集 ]
ちょっとびっくりしたわ。
聴いてよかったんやよね?
この場所で。

辛抱が足りない事って悪い事だとは
全く思わないよ。
何の為に辛抱するかの理由を
自分なりに受け止めたんじゃない?

お仕事お疲れさん♪
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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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