〜葡萄色の夜明け〜
「さようなら。ありがとう。また逢う日まで」
ついにこの時が来たとは言いたくはありません。


とうとうお会いできないままなでしたのに


どんなお顔で旅立たれたのかが「目前の情景のように」みてとれるのです。


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旅立つあなたに、あなたとの想い出をほんの少し


お花を手向ける代わりに、ここに話をさせて下さい。


あなたがくれたメッセージ。



Akiraさん

母が亡くなっても病気をしてからも
心底泣く事が出来なかった私の心を、Ariraさんの声と曲が溶かしてくれました。
何度も何度も聴きながら、涙、なみだ、ナミダ……。
母が神戸に住んでいましたからルミナリエは時々行ってました。懐かしいです!
私のアメブロでこのFC2ご紹介してもいいでしょうか?
独り占めするのはもったいないです!
またお手紙します。
本当にありがとう!生きているとこんな幸せがあるんですね。


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Akiraさん

ご相談というかお願いというかお伺いというか。
Ariraさんのブログで使われている写真を他のHP(私の亡母の)で
使用させていただくことは可能ですか?
今度、リニューアルを考えていまして
そのトップページに使いたいと思っています。
突然の厚かましいメールでごめんなさい!
Ariraさんにここまで甘えていいものかどうか失礼をお許しください。
ダメな場合は遠慮なさらずにお断りくださいね。


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Akira様

お返事、ドキドキして待ってました!
嬉しくて、思わずうちの相棒に飛びついてしまいました(久しぶりにハグハグ!)
Akiraさんのブログの宝石箱のような言葉に文才のDNAは受け継いでない私は
いつもどうやったらこんな素晴らしい言葉が紡げるのだろうと感心しています。

余談ですが、「つきの うさぎ」これも不思議な縁を感じます。
亡母の句に皆様に知られている月の句があり、命日は「月の子忌」と銘打って
おります。<何だ何だと大きな月が昇りくる> <君は日の子われは月の子顔上げよ>
いろいろ見つけては、Akiraさんとのつながりを勝手に喜んでいます。




楽しいやりとりが続きましたね。

まどかさん。

私があなたが下さった文章の中で、読んだ文字はたった一行だけでした。


「生きているとこんな幸せがあるんですね。」


この言葉を一途に胸に、私はいつもあなたに向っていました。


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あなたが「余命日記」として綴っていたはずのブログのタイトル。


のちに、私の願いだった「生命日記」と改めて下さり


そして、最期の最期まで、綴り続けて下さった事。


その懐の深さに、いたく感銘を受けていました。


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まどかさん。


あなたの心の頂きに、私が登り着く事はありません。

あなたが流せなかった涙の歌を、唄えるはずもありません。

あなたは望んだ分だけ あなたは愛し尽くした分だけ

ちょうどのその分だけ 大切に抱えて昇って逝かれる様子が見えています。


羽根も持たず、大きな光に包まれもせず

ただ 望んで愛した分だけをしっかりと懐に抱き

一歩 また 一歩

お別れの時を踏みしめておられる事でしょう。


あなたが生前こしらえて下さった優しい荷物を 

私なりにこれからの人生

節目節目に取り出させていただきたいです。 


「まどかさん。それでええよね?」


「ええよ。ええよ。」


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送って下さった本は、私の人生の宝物の1つに。

あなたが「自分のブログに置きたい」と仰って下さった私の2曲。

今眺めているうちに、涙でどんどん見えなくなっています。


悲しみにくれているのではありません。

感動しているのです。ご存知ですよね?


「Akiraさんの曲を持ち歩いて毎日聴いています♪」

そう仰って下さったのはまだつい一ヶ月ほど前のことでしたよね。。


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「家族葬」


あなたらしい締めくくりだと思います。


あなたが愛し尽くした人たちに、沢山 沢山 狂おしく泣いてもらって下さい。


葬儀の忙しさに追われる事無く、ご親族が悲しむ時間を充分にお過ごし下さい。


じっくりとみんなを見届けて、「ほんならいくよ」と旅立たれる計画なのですね。


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ありがとう。

さようなら。

また逢う日まで。



大きく大きく手をふります。

これからも愛しています。

寂しい気持ちも抱きしめてゆきます。




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この記事へのコメント
622. pao   URL  2014/01/26 00:19 [ 編集 ]
次に逢うときは一緒にまどかさんの話をしようね。
先月お買いものしてもらって少しやりとりをしていたのよ。
さよならのときはあっという間にくるんだね。

私からも…
まどかさん、ありがとう。
また逢う日まで。
623. ☆paoちゃんへ   URL  2014/01/26 08:55 [ 編集 ]
そうだったのね。
欲張らず、自分の掌でしゃんと生き抜かれた
彼女の生き様のように私も生きたいと
改めて思っています。

今度は空から聴こえる「歓びの歌声」を聴いていようと思います。

ありがと♡
624. 龍の風   URL  2014/01/27 00:01 [ 編集 ]
胸がいっぱい…

人ごとでない思い…

私の時も、別れは一瞬でした。
その一瞬に、これからの自身の生き方を学んだ様な気がします。

ご本を読ませて頂きます。
625. どんぐり博士   URL  2014/01/27 07:30 [ 編集 ]
沈む夕日と昇る朝日

また、逢う日まで
627. ☆龍の風さんへ   URL  2014/01/27 17:41 [ 編集 ]
はい。きっとあなたなら そんな風にここに
来て下さるように感じていました。

ありがとう♡
大好き♡
628. ☆あんちゃんへ   URL  2014/01/27 17:42 [ 編集 ]
ありがとね♡

逢えるその日まで、大切に胸に刻んでおきます♪
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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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