〜葡萄色の夜明け〜
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「松村雅亘さん」のご冥福をお祈りいたします。
兄の記事はもう最後にするつもりでいました。

兄の記事を書いた事で、大切な事実と向き合う事になりました。


先日のブログに掲載させていただきました、兄のギターを製作して下さった

「松村雅亘さん」

3ヶ月前にお亡くなりになられていました。


私は松村さんと直接のやりとりのみで、ご家族とは全く面識がございませんでした。

私が幼少の頃から、ずっと今でも彼のくったくない「笑顔」だけが私に刻まれています。

先日お話した映画化の時の松村さんとのやりとりの文章です。



松村さん。


先日はお忙しい中、大切な時間を心ごと使っていただきただ嬉しく感じました。

私自身が、みなさんのご期待に添えるような作品創りに

どれだけ忠実に応えられるは分かりませんが、

長年、兄を思って下さっている「松村さんからの申し出」と言う事にのみ

私がお受けする気持ちになりました事を

私の感謝の気持ちとしてお受け取りいただければ幸いです。

松村さん自身の長い歴史の中で、私の兄の事を好きでいてくれてありがとうござます。

私からの言葉は、これからもこれだけだと思います。


Akira




Akiraさんへ


皆様方にもお変わりありませんか?

ロンドンの川口さんから今朝、メールが入り、1回目、2回目の資料が届き、

お礼のメールを頂きました。

転送致しますので,見てくださいませ。

ヨーロッパのリズムはこういう風に、何かにつけて、進むのがゆっくりなのです。

彼女は僕からの資料を英文にしなくてはなりませんので、大変です。

○○君(兄の名前)のドキュメント映画製作、進みだしましたですね。

そちらにも国際電話が入ると思いましますので、よろしくお願い致します。

朝晩、寒くなりますので、お身体にご自愛を、 お父さん、お兄ちゃんによろしく。

松村雅亘  



松村様

了解いたしました。

丁寧に資料を揃えていただいた様子が伺えます。

本当にありがとうございます。

本当にだんだんと寒くなってきましたね。

松村さんも、風邪などひかれませんように。

Akira



大きさを全く感じさせないで、いつも何気なく明るさだけをふりまいて下さり

いつでも連絡が出来るような錯覚をしてしまう方でした。

どれだけ連絡をしなくてもずっと寄り添って下さっているような方でした。

先日の兄の記事を最後にして、

お礼かたがた連絡をさせていただこうと思った矢先の事でした。




入院されているとご本人から連絡をいただき、以降連絡を控えていました。

すっかりお元気になられていると思っていたのに。。




「松村さん。」


「本当にありがとう。」


「いっぱいいっぱい話したかった。」


まだまだこれからが本当に沢山、音楽のお話をさせていただけると思っていました。




本当に残念です。

「Akiraちゃん!元気!!?」

大きく腕をふりながら、私の身体が振り回されるくらいの握手を忘れません。

あんなにまぶしい笑顔の人とはこれからも逢う事はないでしょう。



あなたは私の天使です。

これからもいつまでも。

お見送りが出来なかった事が悔やまれてなりませんが、

心の中で恩人としてこれからも生き続けて下さっています。



松村さん。

小さな頃から、本当にありがとう。

私たち家族のこと、兄のこと、愛し続けてくれてありがとう。

愛してくれるあなたが居たからこそ、兄は存在し続けられたのだと思っています。

これからもずっと大好きです。

大好きです。


Akira




父の次に大好きな人でした。






すぐにお宅にご連絡させていただきましたが、繋がりませんでした。

明日、今一度ご連絡させて頂き、ご自宅に伺わせていただきたいです。

どうか繋がります様に。




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この記事へのコメント
899. 龍の風   URL  2014/05/23 22:40 [ 編集 ]
神様はいるのだと信じます。

信じられます。
900. 龍の風さんへ   URL  2014/05/23 22:45 [ 編集 ]
こんな時に真っ先の「アリス」です。
ありがとう。

いつもあなたに救われています。
だいすき。
901. pao   URL  2014/05/24 03:38 [ 編集 ]
明日(数時間後)はきっと連絡がつくよ。
きっと心の声はいつも届いていたと思うけど
ありがとうを伝えに行けるといいね。
私も心からご冥福をお祈りします。
902. どんぐり博士   URL  2014/05/24 07:27 [ 編集 ]
大切な人(家族、友人、恋人・・・)へ漢字一文字を送るとしたら、Akiraちゃんは何を送る??
先日、そんな記事が目に留まりました
人、それぞれだけど、一番多かったのが

それです。



903. paoちゃんへ   URL  2014/05/24 13:14 [ 編集 ]
急がない事にしました。
よく考えたら、私にとっての存在は
どれだけ時間が経過しても変わる事はないので
ご家族が落ち着かれて、ご縁があれば
まだ直接お線香をあげに行かせていただこうと思います。

ありがとう♡
904. あんちゃんへ   URL  2014/05/24 13:15 [ 編集 ]
毎日父にかけている言葉と同じ事を
今朝からは彼を思って言っています。

ありがとうね♡
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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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