〜葡萄色の夜明け〜
「行ってきます」〜此処に産まれて、そしてこれから〜
最近、高校時代の友人たちとの交流が増える度に


中学生の頃、兄の病気を理由に


「私、高校なんて行ってる場合じゃないんです。」


そんな思い上がったセリフを口にした自分を、心から愚かだと思っています。


受験勉強は、結局全くしないままでしたが、


最後の最後に高校に行く事を決心出来たのは、周りの方々のおかげでした。

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年月を経て、娘をようやく授かり、そして「難病」になった時


「病巣はやがて体中に拡がり、やがて心まで蝕む」


医学書に書かれたその言葉に、心が打ち震えました。


あの感覚は死ぬまで忘れるコトはないでしょう。




震えたのは「悲しみ」ではなく「怒りに似た悔しさ」でした。


「心まで蝕む?」



私はともかく、私を支えてくれている家族に対して


これは、どれだけの言葉なのか?





「そんな事はありえない。それだけは本当じゃない。」


空へ2



そう強く確信するように歌を唄い、多くの人たちの支えと


まだ小さかった娘も含めた家族の大きな支えのもとで、


奇跡的にここまで運んで来てもらえた事。


「蝕まれる」と書かれていた心は、気が付けば「宝物の山」となっていました。



そしてようやく来週から「お仕事に」出かけます。


「たった20日間」ですが、外で働くのは「10年振り。。」


正直、「口もきけないくらいにくたくたになるよね〜。」と、覚悟しております。(笑)



宝物の山の重さを心地よく感じながら、行ってきます。





「これまで私が悲鳴を上げなかったのは、いつも、どんな時も優しい声に支えられたから。」




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「木の枝に生い茂る葉のように、私を沢山包んで下さってありがとう。」




「風が吹けば、私をゆすり、綺麗な声で鳴かせて下さってありがとう。」



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これからも、「在りたい自分で在れるように」



此処に生きている奇跡の連続を、



ちぎれそうなくらいに大きく広げた両手で、新たな旋律を打ち鳴らして



空へ上へと描き続けてゆきます。



IMG_15501111.jpg



「此処に産まれて、そしてこれからも。」




「7月半ば頃には、ブログも再開出来るかな?」と今は思っています。


では。



「行ってきま〜す。」



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この記事へのコメント
945. どんぐり博士   URL  2014/06/13 10:10 [ 編集 ]
いってらっしゃい

946. ぼぉ~の。   URL  2014/06/13 11:31 [ 編集 ]
いってらっしゃあ~~~~い♪
947. ☆あんちゃんへ   URL  2014/06/13 13:43 [ 編集 ]
いってきます♡
948. ☆ぼぉ〜ちゃんへ   URL  2014/06/13 13:44 [ 編集 ]
いってきま〜〜〜〜〜す♡
949. 和美   URL  2014/06/13 14:47 [ 編集 ]
いってらしゃい♪  楽しんでらっしゃい♪
950. 和美ちゃんへ   URL  2014/06/13 17:46 [ 編集 ]
ありがと〜♪楽しめるだけの体力があると信じて(笑)
951. 衣里   URL  2014/06/13 20:49 [ 編集 ]
体に気を付けて、いってらっしゃいませ(^^)
疲れた時は、いつでも帰る場所がありますからね(^^)
952. りすざる   URL  2014/06/13 21:28 [ 編集 ]
体調以外の理由じゃ絶対 ケツを割る事は、ないやろうな♪(´ε` )
予行練習もした事だし♡
私の予想…これからもずっと来てください〜
って言われるかもな( ̄+ー ̄)
無理しないでよ‼
頑張っておいでぇ*\(^o^)/*
953. ST   URL  2014/06/14 06:14 [ 編集 ]
うちの娘のヴァイオリンの先生の奥様も5年前に同じ病気で入院。最悪の状態でしたが、今では完全復帰してます。そう、だから、Akiraさん、大丈夫!
復帰おめでとう。
954. ☆衣里へ   URL  2014/06/14 06:32 [ 編集 ]
はい。帰る場所でしっかり補給してから
また頑張るね〜♪
いってきまーす♡
955. ☆りすざるちゃんへ   URL  2014/06/14 06:36 [ 編集 ]
ケケケ。。。ケ○って。。
いややわぁ〜お下品やわぁ〜。。(笑)

勝手に仕事してきたからね♪
バレたら「クビ」かもね〜(爆)ぶふふ♪

仕事の内容うんぬんより、
「長時間拘束の連続勤務に身体が耐えられるか?」が問題。
「何でこの仕事受けたんやろ?」って
後になってから思った(笑)

頑張るるううぅ〜♡

いつもありがと!

956. ☆STさんへ   URL  2014/06/14 06:40 [ 編集 ]
そうなのですか?
10万人に1人か2人の病気ですが、
私の耳には意外とその声が聞こえて来ます。

5年で寛解状態に入る方と、そうでない方に分かれます。
私はそうでない方なのですが、
これまで何度か死にかけて、
「人間って簡単には死なないんだなぁ。」ってつくづく思いました。

与えられた命と時間を、大切な人を悲しませないように、精一杯生きて行きたいです。

ありがとうございます♡


957. 龍の風   URL  2014/06/15 11:32 [ 編集 ]
行ってらっしゃ〜〜い♡

走り過ぎなように…お願いします。

私もサルコちゃんとは、仲良く付き合っていくようです

ゆっくり前に進んで行こうね♡
958. 龍の風さんへ   URL  2014/06/15 16:02 [ 編集 ]
明日、ジムで最後のスタジオメニューを制して
そして頑張ってまいります♡

走り過ぎ。
出来ることならしたいものです。
脳みそも身体も「亀さん」です(笑)

ありがとうございます♡
959. KEI   URL  2014/06/17 12:50 [ 編集 ]
いってらっしゃ~い☆Akiraさん

絶対に無理はしないでくださいね^^

ブログ再開も気長に楽しみにしています(^_^.)
960. KEIちゃんへ   URL  2014/06/18 07:58 [ 編集 ]
いよいよ今日からです♪
もうすぐしたら電車に揺られて行ってまいります♡
無理そうだったら、あっさり引き下がります。
代わりのあるお仕事なので♪

ブログ再会、まっていてね〜♡
ありがと♡
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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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