〜葡萄色の夜明け〜
「魅惑の仙台旅日記」〜浮かれ親子がやってきた〜
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「着いたーー!!仙台ーー!!」

改札を出てすぐに大きなステンドグラスが迎えてくれます♡








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ガイドは「娘」  

母は連れられるがまま道を往く。

「ちゃーちゃん。おしっこ。」から

「お母さん。行くよ。」

少しよそ見してる間に、大きくなったのね。








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母「ねえねえ。どっち行くのー♪」

娘「こっちこっち♪」

仙台さん。浮かれ親子がやってまいりました。

どうぞよろしゅうに。








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わくわくと、目的地にまっすぐ足をすすめる娘。

わくわくきょろきょろしながら、いちいち目に映る景色に反応する母。

「たのしいねー♪」

「うん♪」

「うん♪」








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そんなこんなで、娘との距離がどんどん離れて行く道のり。

「お互いマイペースで楽しく歩くのが楽しいのさ♪」(と母は思っている)

背中だけ見えてりゃあじゅーぶん♪








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「青葉城恋歌」に出て来る「広瀬川」

「ひろせがわ〜♪な〜がれるきしべ〜♪」

ベタに歌いながら橋を渡る単細胞一丁。








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それにしてもどんどん距離があいてゆくねぇ。

遠くなってゆく後ろ姿を見るのが

好きなんだわー。

好きなんだわー。








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「へぇー。」

「おほはし」さんでしたか。。

「これはこれは渡る前にご挨拶出来ずに失礼致しました。」

「今日の広瀬川さんはごきげんさんでした?」

ぴちぴちの大阪のおばちゃん。(私だけ?)

知らない人だけでなく、何にでも話しかけます。







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「ああー結構歩いたねーー。」

「ゆるーーーい上り坂」ひたすら登って来たねー。

仙台に到着した時

「目的地までバスで行く?どうしようか?」

「歩けるんじゃない?」

「そおね♪」

「そおね♪」

第一の目的地に到着と思いきや、、

2匹の考えは

とりわけ甘かった。。

際立って甘かった。。








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息を切らしてまだまだ遠い目的地へ向う途中

「あぁ。まだ紅葉が落ちていたのね。」

あかいねぇ。

真っ赤だねぇ。

「ありがとねぇ。」

「可愛いねぇ。」








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「少しだけ撮らせてね。」

優しくシャッター押すからね。

寝た子が起きたら大変だものね。

そおぉっと。

そおぉっと。








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「おかーさん。だいじょーぶーー?」

「だいじょーぶではないなぁーー。」

「けど歩けるよー。」

「待たれるの苦手だから先にいっててー。」

「うんわかったー。」

はぁーはぁーー。

はぁーはぁーー。








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「よぉーし。大好きな後ろ姿が遠くなってきた。」

歩くよ。

歩くよ。

まっていてね。

まっていてね。

ひぃいーひぃ。

ひぃいーひぃ。








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「おかーーーーーーさーーーん!!!!」

「みえたーーー!!」

「でかいーーーでかいーーーー!!」

娘のおたけびが、私のドクドクの心臓に、半端無くひびきわたる。。

「娘よ。ならばくっついて見なはれ。」

それ。

それ。








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「ぴたっつ」



なかなか素直に飼育されて育ったようです。

「うあーーー。」

「うあーーーー。」









つづく。。








「仙台旅行」シリーズ化致します。


この地を思ったならば、誰しもが頭をもたげるあの日のこと。

悲しみや苦しみと言った言葉ではあまりにたよりなく、

被災されたみなさんの心に余計に重くぶら下がってしまいそうで、


私が一歩一歩たどった景色をここに記します。

「何が出来るのか?」と、問答し想像する時間を

この場所に綴ってゆきたいと思います。



つい先日までは「私は仙台を知らない」

今は「仙台が好きです」

みんなにも、仙台に行ってもらいましょう。

そして、たくさんたくさん喜んでもらいましょう。






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この記事へのコメント
1416. どんぐり博士   URL  2015/12/01 19:31 [ 編集 ]
ガイドは"娘”
私はついて行くだけ!!

いいなぁ・・・・・・
うちもこう言うふうにならないかなぁ
1417. ☆あんちゃんへ   URL  2015/12/02 08:06 [ 編集 ]
無理じゃむりじゃーー。
あんちゃんしっかりしてるから。
頼りになる男は罵倒されながら旅行するのじゃ(笑)
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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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