〜葡萄色の夜明け〜
「魅惑の仙台旅日記」〜芭蕉が夢見た絶景を訪れる〜
ホテルをチェックアウト。

まだ朝の7時30分頃。

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はてさてこれから何処へ向いましょう?

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次の目的地へ思いを馳せながら

わくわくしながら電車を待ちます♡

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着いた着いたーー!!(とにかく嬉しい)

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何処に?

ここーー!!

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ホームに降り立てば、目に飛び込んで来る松島湾。


残念ながら私が撮影したのは反対側の山。(笑)

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大好きな後ろ姿もウキウキしてる♪

あ、余談ですが、、「背中を見るのが大好き」です。

ダンスやフィギアスケートでも、

背中を見るとその人の心のベクトルが何処を向いているのかが

とても良く伝わってきます。

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ああ、何だか「懐かしい音楽」まで聴こえてきそうね。


こんなに胸がときめくなんて。


ああ、1曲出来そうです。


「拙者はこの停車場の景色、好ましいでござる。」(まだ続いている?)

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前方を歩く、この旅ではすっかり「迷ガイド」(初日の「バス」と「豚カツ」のミスを根に持っている。)


をつとめてくれている娘。


いきなりしゃがみだした。


あら〜♪「おはようさん♡あったかいねぇ。」

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さぁさぁ!!


いよいよ目的地に足を踏み入れました。


わーー!(ここから感嘆詞のみになります)

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うあーーー!

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ひゃーーーーーー!!

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びゅぅーーーん!!(家の中とリアクションは大差無し。)

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「芭蕉」が神々しく表現したこの絶景。


感嘆詞しか発声出来ない「そこそこ年齢を重ねたはずの女。」


全く落ち着きのない母をよそに、すっかり黄昏れている娘。


感嘆詞を発っする事なく、眩し過ぎる景色を心に刻み入れるように見つめています。

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前日の雨が、全ての曇りを押し流してくれたように

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澄み切った空気に


キリリとした真っ青な空が、無限にひろがってゆきます。

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あぁ。何て広いの?


こんな景色。独り占めしてはいけない。

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眩しくて眩しくて。


それでもたまらず、目をこらして見つめる海と空。

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嬉しい気持ちは分るけど、ほらほら


「もうすぐ船が出るよー。」


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「はぁーい!」


さあ、乗り込んで準備万端!

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ガイド役の「漁師風のおじさま」のお話に耳を立てながら


ページをめくるようにお伽噺の中にに入ってゆくようでした。


「さぁ。どうぞ外へ出てみて下さい。」


そしてデッキに出たとたん。

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恋しいヒトに逢いに急ぐみたいにやってきた。

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挨拶なんてものではなかった。

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「私を(僕を?)撮って。撮って。」と声が聞こえる。


触れるほどの目前を、何度も何度も旋回してアピールは続く。


「誰なの?お父さん?それとも…」(海鳥です。)

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「松尾芭蕉」が愛した、昔ながらの情緒あふれる美しい眺め。


さまざまな景観を見せる島々の間を巡りました。


芭蕉はこう表現しておられました。




「奥の細道」の一部を「現代語訳」で↓


「山の神である大山祇神がなされた仕業なのだろうか。」


「天地万物をつくられた神の働きは、いかに技を振るっても、うまく描きも、言い表しもできるものではない。」

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震災により、崩れ落ちた島肌も肉眼で見させていただきました。




海鳥さん。


気が済んだのか、そろそろ着水なのね?


「ありがとう。またね。しっかり受けとったからね。」

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まだまだ動きたくない景色から、そろそろ「虫」が動き出しました。


「腹ぺこ虫」です。


さて、次の目的地へとまいりましょうね。

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つづく







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この記事へのコメント
1430. どんぐり博士   URL  2015/12/27 09:27 [ 編集 ]
絶景や~
鳥のように、空を飛べたら~
どんなに気持ちいいか~

びゅ~~ん
1431. ☆あんちゃんへ   URL  2015/12/27 09:30 [ 編集 ]
ホントに美しかったよー。
海鳥が自分の気持ちをのせて飛んでくれてるようだった♡

びゅ〜〜〜ん♪
1438. ぼぉ~の。   URL  2015/12/27 19:33 [ 編集 ]
海がキラキラ☆

カモメが気持ちよさそぉ~♡
1439. ☆ぼぉーちゃんへ   URL  2015/12/27 22:22 [ 編集 ]
ホントに目の前を何度も旋回してね。

何だかどっかの誰かが何かを言いに来たようにしか思えなかったんだ(笑)
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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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