〜葡萄色の夜明け〜
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」に泣いてしまう
昨日、第2回目を放送した


「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」番組


一体、どんな恋なんだろう?(制作者の意図にすっぽりハマる性質です)



昨日、第2回目の放送を終えて涙ぽろぽろなのですが


実体験と酷似していて、思いだす。おもいだす。オモイダス。。


知ってる。シッテル。その場面。その感情。


今もずっと胸に刻まれている感覚。

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混沌とした時をまぎわらすため、毎日外に出かけ


今日も1日を終えたと言う印をつけるように過ごしていた日々。


無秩序なふるまいに目をやれば、


1足飛びに逃げ出す方になだれ込む自分をどうにかやり過ごし


「きっとこんなものよ。みんな同じだから。」


そんな呪文みたいな言葉を繰り返す事で、保てるはずもない均衡を保とうとしていた。




足元はぬかるんで、そこに居る自分に気付きながらも、


一番大事な存在が、そのぬかるみに沈んでゆく事に全く気付けずにいた。


「世間の秩序」と言う表立ったものに、自らの視界を閉ざしていた。




ある日、命にかえても愛しいその口から放たれた言葉に驚愕した。


「ごまかしはきかない」


「そうなのね?」


「あなたはもうそう言っているのね?」


そして、ようやくそこから決別する決心を固めた。


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そしてそこには、同じ痛みを抱えた「震えて立つ優しい人」がいた。


2人はずっと震えながら、確かなものをどうしても手放せないでいた。


世の中とは一線を画しているわたしたち。




必死で手にしたものだったから、


どれもこれもが必死で努力しなければならない事ばかりだった。


共に暮らす日々の中


叶わないと思っていた事を「叶えよう」する大きさは、想像をはるかにこえていた。




すれ違う日々の中でも「諦めない。諦めたくない。」


「この人には、どんな時でも私は背中を向けたくはない。」


「言葉を飲み込みたくはない。全て打ち明けなくちゃ。」


「これまでしなかったこと、諦めて口に出さなかった自分を言わなくちゃ。」




彼にはちゃんと言わなくちゃ。


届かなくても言わなくちゃ。


何度でも言おうとしなくちゃ。


どんなに痛烈な言葉や表情が返ってきても、諦めないでいなくちゃ。




ひとりよがりじゃない。


リアルにみたあの時間が知らせてくれる。


「確かなあの時」があるから、何があってもまたあの場所に戻ればいいだけだから。




はじまりの場所


「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」


そんな場所。




私が踏み出した場所。


今も隣に居るその人に。


かけがえのない優しい時間に。




これからも沢山の事がきっとあるだろうけど


決して消えない「映画よりも美しい現実」




彼を撫でるのはわたし。

わたしを撫でるのは彼。


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喋りすぎたかな?




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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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