〜葡萄色の夜明け〜
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父が先生だったこと
Scan111.jpg


「学校の先生の子供なんていいなぁ。」

「勉強教えてくれるんでしょ?」

友達はそんな風に言ったけど

私に勉強なんて、何1つ教えてくれなかった父。

「先生と言う人は自分の子供にそれを手抜きする事」

子供心に悟る私。(偏見ですが..)


けれど父は、先生としてでは無く、たった1人の父として

私を愛して愛して、愛し抜いた人だった事には違いなく

大切な1つを守るためには、

もう一方を、いさぎよく捨てる人でした。

それだけは、父からしっかりと教わった気がします。

ちょっと相棒と似てるかもです(昨日から連続登場)


母が亡くなって以来、私の保育園のお迎えは

他のお友達から、う〜んと離れて私が一番最後で

私を家に連れ帰ったかと思えば

勉強が出来ない子のお家へと、さっさと出かける父でした。


父とは、何でもどんな事でも話せる関係でした。

そして、私は結婚をし、娘を出産し

父のこれまで見る事のなかった

「幸せに満ちたりた表情」を、日々目にする事が出来ました。

IMG_5741111.jpg

娘が幼稚園の時のエピソード。

娘が、幼稚園のバスに乗るのを嫌がった頃がありました。

私は娘を半ば強引に諭し、バスに乗せようとしました。

その私に父が一言。

「先生に、娘がバスを嫌がってることを言っておきなさい。」

私は「そんな事ぐらいで、先生に悪いからいいよ。」と。

「お前は一体、何を主に考えているんだ?」

「私が母親だから私が何とか出来るから。」とでも思っているのか?

「先生と言うのは、30人子供がいたら30の目を持っているんだ。」

「だから安心して任せなさい。」と。

父が先生だった事を、その時少しだけ感じた私でした。

同じく教師だった母が生きていたら「どう言ったのだろう?」と思いもしました。

なんとなく、ふと。。。


IMG_8558111.jpg


昨日こちらで陰険な攻撃を受けた相棒(笑)

まだ許されておりません。

また、こんな事を書くと友人たちへ余計な想像をかきたてるのでしょうか?(笑)

普段通りに仲良くしています。(そんなら書くな)

が、しかし。。

私がいつも「コロッと犬のように寝返る方法」

今回彼は忘れているようです(そりゃあ仕事大変やから。。)


「今日はケーキ買って来てくれるかなぁ?」

「けぇ〜き〜♪」


たったこれだけの安上がりな嫁として十年以上来たのにね(笑)


くたくたになってそれどころではない相棒。

それでも意地でもケーキを要求する「非情なる嫁」です。

「けぇ〜き〜♪♪♪」


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昨日から点滴がはじまった娘。

始めは気分が悪くなったり、微熱が出て心臓がバクバクしたりとあったようですが

しばらく横になっていると落ち着いたようです。

説明を受けていた「不眠」

いつもよりは遅いけれど11時30分には眠れたようです。


今日は娘のかわいいお友達が私に預かりものを届けに来てくれます。

私はそれを娘のもとへ届けるべく行ってまいります♪

帰りの車の運転。。暗くなると怖いのよねぇ。。(夜は目が見えません)

この時期は7時でも明るいので、季節にも助けられております。



ご心配、ありがとうございます♡



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この記事へのコメント
166. りすざる   URL  2013/08/08 01:30 [ 編集 ]
副作用が怖いだけかと思ったが
やっぱり治療は、本人も辛いものなんだぁ・・・
頑張ってるんだね・・・
ずっと微熱とか続くのかなぁ・・・
身体が慣れてきたりするのかなぁ・・・
でも今日でまた一日 退院する日が近づいたんだね~よかった!!

そしてオウチでは、
「けぇ〜き〜♪♪♪」
・・・ぷぷぷーーーぅ(~_~)
仲良しの証拠~相棒ちゃん!!
暑い中 お仕事お疲れさま~
Akiraちゃんのお守りもお疲れさま♡ふふっ

私 おっちゃんのその男前の写真大好きやねん♡
167. どんぐり博士   URL  2013/08/08 07:18 [ 編集 ]
で!”けぇ~き”は届いたか!
そういうのって、男にしたら、ちょっと効くねんなぁ~
168. ☆りすざるちゃんへ   URL  2013/08/08 09:46 [ 編集 ]
微熱は始め点滴を入れた時だけで
横になったらおさまりました♪
心配かけちゃったね。

私もこの父の写真がお気に入りです♪
ありがと♡
169. ☆あんちゃんへ   URL  2013/08/08 09:47 [ 編集 ]
もちろん!
これまでずっとこうして来たので
彼のフットワークはまだそちらに向いてくれたようで(笑)
帰って来た私に向って、ケーキの箱抱えて
ダッシュしてくれたよ(爆)
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ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

IMG_7929のブログ

作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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