〜葡萄色の夜明け〜
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雨嫌いと愛の唄
「梅雨」です。

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「大嫌いな雨」です。




私の母は3人の「男の子」に恵まれ

「是が非でも女の子が欲しい」と、4人目で私を授かり

私が4歳の階段をのぼった頃、短くも濃密な生涯を閉じました。



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あめあめ ふれふれ かあさんが
じゃのめで おむかえ うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

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私の「雨嫌い」

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もしかして「この曲」が入り口だったのでは?




子供の頃、よくスキップをしながら歌を歌っていました。

「周囲がどう思っているか」は

良くも悪くも子供の頃から「どこ吹く風」でした。(笑)



この替え歌は、特に記憶にあります。



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あめあめ ふれふれ 〇〇ちゃん(私の名前)は

ひとりで おうちへ かえります

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン♫

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当時、母を亡くした小さな私が歌うこの「替え歌」

辺り近所の大人たちの胸を、どれほどえぐった事でしょう。(笑)

今となっては、よく分かります。



「おっちゃん、おばちゃん、ごめんね。」

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私自身は「自分の状況にあてた替え歌」を

無邪気に歌っていただけのはず。



幼な心に「母のいない私がこの原曲を口にする」のは

「わかりやすい嘘」をついているような気がして、

随分と気が引けたのです。



この曲を耳にするたび、いつもどこかに隠れたくなりました。



童謡にやたらとお出ましになる「おかあさん」



「おかあさん」ていいにおい

「かあさん」おかたをたたきましょう

「かあさん」がよなべをして、



思いつくまま数え上げても「母さんラッシュ」

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母亡き後、余りある愛情を一身に注いでくれた父。

おかげで私は成長し、母となりました。



「あなたはお母さんが居なかったから、お母さんになるのは無理ね。」

幼なじみの口からさらっとこぼれた言葉。

「そうなんだ。」と思っていました。



そして母になるのは、母から授かるものではなくて

「子供から授かるもの」だと言うことを、肌で感じることができました。

娘が泣くと、子宮が「きゅー」っと締め付けられる感覚に驚きました。

「え?これは何?なんなの?」



「女性は子宮でものを考える」

これだったのだ。本当だったのだ。

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子供が欲しくても授からない人もいる。

様々な出来事を経て、私もその中の1人でした。

あきらめかけた頃、ようやく授かりました。



母亡き後、1人で立派に私を育ててくれた父。

父の「孫娘への愛情」は「滑稽なくらいに壮大な」ものでした。



「娘」が幼稚園の頃

雨が降るといつも一緒に口ずさみました。

得意の替え歌です。



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あめあめ ふれふれ じぃちゃんが

あわてて かささし ぬれている

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン♫

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ゲラゲラゲラー!!ヽ(´∀`)ノヽ(´∀`)ノ

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父は「ああ、、風邪をひいてしまう、、」と

いつも娘に傘ををさしかけては、自分はびしょびしょ。

この時期はどんな晴れの日でも傘を持ち歩いていました。



私が子供の頃は、全身びしょ濡れで遊んでいても、放ったらかしだったのにね(笑)



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あめあめ ふれふれ じぃちゃんが

あわてて かささし ぬれている

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラ〜ン♫

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娘とゲラゲラ笑います。

びしょびしょになった父も、ゲラゲラ笑います。

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結局、娘にとってもこの曲は

「お母さん」の出番はなく「おじいちゃんの替え歌」となりました。



そして

 


「お母さん」と言う文字に当てられた真意は


「愛」だと気がつきました。



私はそれを感じながら、

この替え歌を、娘とゲラゲラ笑いながら歌っていました。



昨日、久しぶりに1人で歌ってみました。

笑いではなく、涙が止まらなくなりました。(笑)

当時の父の、優しい顔が目の前に現れました。

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お父さん聞こえる?



私の歌声。




大嫌いな雨の季節だから

びしょびしょになりながら、私にも傘をさしかけていてね。



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あめあめ ふれふれ かささして

とうさん かあさん わらってる

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラ〜ン♫

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娘は21歳になりました。

私は◯◯歳になりました。(笑)



今もずっと、ゲラゲラ笑っています。

「しとやかな女性」からは程遠く「残念賞」

けれど「転びながら笑う技」は身につけました。




「大きな傘をありがとう。」

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其処彼処(そこかしこ)で切ないみたいです

なんとなんと「3日連続でコース料理」を食し、


帰ってからラーメンを食べておりましたら(冷静になると恐ろしい状況)


流石に「2㎏」増えておりました。🐷🐽

PicMonkey Collage


本日はユニットの練習日。


練習後、毎回メンバーと定食を食べに行くのですが、
さすがに今日は食事を控えましょう。



「1人ドリンクバーで…。」
「1人ドリンクバーで…。」



嗚呼 もう「切なく」なってきた。( ;∀;)



無理そうです ( ;∀;) (早!)



たけちゃんのギター🎸かっぱらい中。

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「美女と野獣」

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ずっと体感したかった「IMAXスクリーン


前回「美女と野獣」に震えた時から「もう1度これを観るならこのスクリーンで」


そう決めていました。


昨日またも行ってまいりました。



◉娘 →→→ 3回目(やっぱり号泣)

◉私 →→ 2回目(もはや金縛り)



1度目の品位を保ちつつ、

IMAXから聴こえてくるエンディングの曲の臨場感に打ち震えました。

シートにグッと抑えつけられるような歌声が体の中を駆け巡っていました。

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前回同様、
スクリーンの端から端までの全ての物が美しく、誇りに満ち溢れていました。


人々の感情を織り成す「劇中歌」では

私の中のあらゆる感情が「湧き立ってくる」と言うよりは

逆に「奪われ、はがされて行くように」胸が痛くなってゆくのを感じました。



「切ない」のよ。



「どんな状況でも自分らしくいられるベル。」


「幸せにしてもらうことを待っているだけの女の子ではないベル。」




女の子を若干過ぎた私にも「心密かな勇気」を運んでくれました。(笑)

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やっぱり「ホームシアター」欲しいどすえ。



んん?



「どすえ?」



そうそう次回のライブで遂に「あのあれ」が登場するらしいどすえ。



「島原の三軒太夫」のお目見えどす。

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えーー!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ


ってことは、、、いよいよ「〇〇の風美」が解禁に!?


あーあーあーあーあー…。


せっかくの美女と野獣が台無しやおまへんか。( ノД`)


くれぐれも申し上げますが、美しいもんやおへん。


「ようけ わろうて もらいますさかい。」(´∀`σ)σ


久々の曲「花魁」も登場するみたいどすえ。

「一途な魂が込められた切ない

「え?聞きたい?」

しゃあおまへんなぁ…。

途中から少しだけどすえ。


傘に隠した一輪の花 
人恋しさに揺れては落ちる
君への想い切なく

月の光 肌に浴びて 金色に舞い踊れや 

花魁の 嗚呼無常の夢 
愛しき人の亡骸に舞う
紅の空が紅をさす‥

Ah散り際に積もる花びら あなたの眠り醒せと
明日咲くと祈りに満ちて なく人も舞い踊れや 


ほな皆々様、どうぞよろしゅうに。



Akira道中記
ものスゴーーーーいスピードで駆け抜けてゆく沢山の出来事。

どれも宝物のような時間。が、あまりに猛スピードで行き過ぎる。

ひとつひとつに想いを記すように「道中記」

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「いつものface bookからのコピーじゃない?」

とりあえず「ここ一週間」を少し焦ってまとめて記す。

ものすごく長いから読まないで(笑)



5月23日(火)


お仕事。

「外でのお仕事は週に2日だけ」の約束が「激しく連勤」


朝一番。ハッピーなお知らせに舞い上がり、

あ、電車を乗り過ごした。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



ここ一週間。



ご対面ごと、受賞ごと、心配ごと。

実に沢山の出来事の中で泳ぎました。



人生の教訓となる「異国のお言葉」も有難く頂戴する事が出来ました。

言葉は胸に大切にしまっておきます。


動く人々。

揺れる心。


大切な人への存在と、尊重の在り方を

今一度「命」と言うテーマの中で考えさせていただきました。


久しぶりに夢中で、その話をした気がします。

使わない脳を使ったから、話した後でぐったり。(笑)⤵︎⤵︎

あ、「ヘルペス」はこれのせいかも?


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ピンクサンドビーチに降りて、足下から海を眺めているようでした…。


彼女を照らす太陽もきっとピンク色。


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ロマンティックな生き方を失くさない彼女が大好きです。


厳しく、とても越えられないような現実を、


ピンクの貝殻にまぜながら、



大好きな音楽を奏でていました。
大好きな歌を歌っていました。
大好きな人を抱擁していました。



実に綺麗でした。


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豊かに人生を積み重ねた、かつての「恩師」

私に音楽を「楽しませてくれた人」の1人。

彼女は私のことを、終始「pal」「buddy」と呼ぶ(笑)


「あなたにどうしても逢わせたい人が居たのよ!!」と

思わぬ出会いも連れてきてくれました。


私にとっての未知なる世界が、この地球上にはまだまだ溢れているのね。


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見かけよりも「好奇心の薄い私」

意外と「あれもしたい」「これもしたい」はありません。

「ご飯」「笑顔」があれば大満足で生きてゆけます。


そんな実はぼんやりした私の元へ、

この出来事を運んで下さったのだと、感じました。


「どんな境遇に居るか」じゃなく

「どんな心で誰を見つめるか。」「何を見つけるか。」

改めて「音楽の原点」を、私に届けて下さいました。


結局私の中の「至ってシンプルな思考」は変わりませんが(笑)

違う舞台から、それを魅せてくれた「生き証人」



あなたが私にしてくれたことをずっと大切にしていくわ。

I will cherish what you’ve done for me forever.


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5月26日(金)


「チケットとったよ!一緒に行こ!」
仕事中、娘からのラインで休憩室でパワーMAX充電。


大好きな女優さん。「満島ひかり」

彼女の生命力溢れる力強い演技が好きです。


前回は「蜷川監督」の作品。「ハムレット」

同じく大好きな俳優さん。

「藤原竜也さん」との共演で終始鳥肌でした。


今回も楽しみだーーーー

つかれたーーー。

たのしみだーーー


スケジュールがかぶっていて焦ったがギリセーフ?


娘よ。


出来れば母のスケジュール聞いてから予約しておくれーーー。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


「早くこいこい10月!!」


百鬼オペラ「羅生門」



5月28日(つまり昨日)

のどかな♫のどかな♫


14



毎度毎度 食べ物を持っております。

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だってこれ、私の生きる道。
 
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職場に行ってもいろんな人が「お菓子」をくれます♫

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日差しは強かったけれど、実に爽やかな風が吹いていました♫

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うきゃははははーー!!(あたまからっぽ)

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お?見たことあるぞ?

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あ!宙に浮かぶ用意や!

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あ!南風吹いてきたーー♫

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あつ苦しいワァーーー。

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このおかたは静観。


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「悪巧み?」

いやいや「あたまからっぽ。」

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「神様も登場」

すかさずカシャ。(iphoneだけど。。)

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到着後間もなく「やったー!ここやーー!」\(//∇//)\🎶


(目的地を完全に背にしています。)(−_−;)


あたまからっぽ。


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Don’t mind♫



この日、本当の目的は別にあったのですが、また今度。(それでいい)


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さ、スタジオ行ってこ。





恋人と暮らします

タイトルをご覧になり


「へ?」と思われたかもしれません。(笑)

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観葉植物は「家族」

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花は「恋人」

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これまでどんな時でも「花のある暮らし」をしてまいりました。

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けれど

数年前からすっかり「家族との暮らし」ばかりに腰を下ろし

「恋人の存在」を忘れていました。

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「あ・実生活では恋に溢れていますよ〜。」


\(//∇//)\♫(聞いてなーーいーかーら)


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先日の父の「7回目の命日」を機に


「恋人との暮らし」を再開することにしました。

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恋人と家族は違うように


私にとっては思いの置き所が全く違います。

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話しかけ方も違います。


家族よりもちょっとマメ(笑)

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摘んだ花がらを眺める時、

ちょっと怖い気持ちと愛しい気持ち。

この花がらを見ている時間が私には必須。

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手のひらの中で「カラカラ♫」「カシャカシャ♫」と音が鳴るたび


「ねぇ?本当はまだ生きてるのではないの?」と


いつもいつも思います。(春のせいではありません)

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私がベランダでひとしきり話をしていても、


家族は(本物の)ちっとも驚きません。

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ーふと気がつけば考えてしまうー


今日は蕾が咲いたかしら?

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目覚めの朝からくっきりと浮かんでくる。


家族のように長くは暮らせない恋人の姿。

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これからは、家族と変わらず暮らしながらも


「恋人に心を揺らせながら」過ごしていこうと思います。

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今回、特に多く我が家にお招きしたお花はこちら


「カンパニュラ」

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このお部屋の子も「カンパニュラ」


花びらが違いますがどちらも「カンパニュラ」

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カンパニュラのお話。

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美しいニュンペー(ギリシア神話に登場する精霊や下級女神)のカンパニュールは、
オリンポスの果樹園の番人をしていました。
ある日、兵士が果樹園に侵入したため、カンパニュールは銀の鈴を鳴らして助けを呼びます。
しかし、カンパニュールは兵士に命を奪われてしまいました。
その死をいたんだ花の女神フローラは、彼女を鐘の形をしたカンパニュラの花に変えたといわれます。





やっぱりドキドキしますよね。

うふふ♫

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ふふふ♫



あくる日も そのあくる日も

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本日、無事にお見送りを終えました。


何度も何度も棺をあけては父の顔をじっと見つめていました。
 

空を見上げても、名前を呼んでも、何も変わらない景色の中、


色褪せた景色の中からその色を取り戻すまでの間、


ゆっくりと静かに 


ひたすらに寂しい心に向かい 見つめ続けます。

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父に向かってきつい言葉を放った事は1度もありませんでした。


けれど


私が難病の告知を受けて、まだ葛藤の中にいた頃の事です。

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治す手立ての無い病気になった娘を案じ



心配のあまり、日に何度も電話をかけてくる父。



ある日、ついに私の口が別の方に動きました。

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「お父さん。」


「毎日、何度も電話をかけてくるのはもうやめて。」

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…その直後、心が割れるように痛みました。


身体がすくんで、動けなくなりました。


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365日欠かすこと無く書かれた父の日記には


この当時の事が、こう綴られていました。

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ー電話を切ったその日ー


「これまで娘に甘えすぎたのだろう。」


「これからは遠くに住んでいると思って我慢しよう。」


「胸が張り裂けるようだが、娘のために我慢しよう。」

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ーそのあくる日ー


「娘と逢えなくなって1日目。こんなに苦しい思いは無い。」

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ーそのあくる日ー


「娘と逢えなくなって2日目。我慢しよう。我慢しよう。」

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ーそのあくる日ー


「理由を付けて娘に電話をする。娘と話している時がやはり一番幸せな時だ。」

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結局、父親が電話を我慢出来たのは「2日間だけ」でした。


私はとにかく、その父の様子に安堵しました。

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けれど、父に放った言葉が脳裏に焼き付いていて


「お父さん、ごめんね。本当にごめんね。」


何度も何度も父に謝りました。

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この時私が放った父への「初めての悲しみの矢」は


私の視界から姿を消すことはないでしょう。


けれどいつかは



共に過ごした温もりを感じる時間が訪れるのを、ゆっくりと待ちます。


父から授かった優しさは杖となり、歩き出すのを助けてくれるでしょう。


2010年04月20日


 

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これまでの文章は


2010年4月17日に旅立った父へ宛てた当時の日記でした。



お父さん。


今日は、あなたが旅立って「7回目の桜」です。

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旅行と写真が趣味だったあなた。


「供養になれば」と飛び込んだカメラの世界。

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最近ではすっかり遠のいてしまったけれど、


この季節だけは必ず手にしますからご安心下さいね。


今年は、小さな公園の桜を拾ってまいりました。

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お父さん。


私はまだ、あの日のことがずっと忘れられないでいます。


ずっと優しくできなくてごめんなさい。


どんな時も優しくしてあげたかったのに。

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弱き矢を、あなたの元へ放ってしまいました。


病を近くに留め置いて、あなたを遠くに追いやってしまいました。


もう決して、弱い自分に先導されたくはありません。


明けても暮れても
揺るぎない眼差しで、注ぎ込まれた地べたを踏み固めます。

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お父さん。


あくる日もそのあくる日も


いつまでも一緒にいましょうね。

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ーあの空白の2日間。ー


あなたの様子を思うと、愛しさがこみ上げてまいります。

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はらはらと風に舞う桜は、まるで


あなたより随分と慌てて旅立った母のように


散りゆくその時を、優しく迎え入れるようでした。

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2017年 4月17日 桜日


 

ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

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作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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