〜葡萄色の夜明け〜
先生ありがとう


意外と早い更新になりました(笑)



ちょっと野暮用です。



先日ここで書いた記事とたまたま遭遇された



「すごく驚く方」からメッセージが飛び込んで来たのです。



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ー嗚呼何と世界は広くて狭しー








実は、長年アメブロもしていた名残で、


こちらのブログ開設時に、新たにアメブロに登録し直し


「誰も見ていないだろう」「籍」だけを置いて


ここで記事をアップした時に「アメーバにリンクだけするように」していると言う


「実にややこしい事」をしているのです。(笑)





そしてそのAmebaにメッセージが届いておりました。


ついでに驚くことに、先日のコチラでのアクセス数が○○万アクセス。((((;゚Д゚)))))))


私、何か事件でも起こしましたか?Σ(゚д゚|||)


ま、たまたまやね。そんなものです(笑)


間違いです(笑)



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メッセージを下さった方は、



私が中学生の頃に通っていた「ヴォーカルスクールの恩師」でした。

 


スタイルが良くて可愛くて、私の「✨マドンナ✨」



当時、スクールの講師をしながらも



メジャーアーティストのバックコーラスをつとめてもおられました。



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「こんな事ってあるの!!?」(そんな事が多い人生ですが…)



先生からの連絡に飛び上がるばかりの私に相反して、



ご本人かなりショックを受けられてました。

 





「先生。いっぱい泣かせでごめんなさい。」

 





書いてる本人は、単にありのままを書いているだけなのですが、



受け取り手の想いは、実に温かく、優しく、



こんな私に対してまでも、慈愛に満ち溢れています。



そして、ショックまで与えてしまった事、心から申し訳なく感じています。。゚(゚´Д`゚)゚。



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海外を行ったり来たりの生活で、なかなか時間が無い環境下。



「是非会いたいから時間を作ります!」そう言って頂けて、



若干、申し訳なさが募っています。(;д;)

  

 

「果たして会う時間が作れるのか」が1番の気掛かりなのです。






先日、音楽仲間と会う約束をしたのも2か月後。



その前は半年前から約束をしていました。(笑)



「会うならば半日くらいはゆっくりお逢いしたい。」



「Akiraちゃんと会うときは数ヶ月前から予約だから」と




周りからはほぼそのような感じで、


私の「時間配分が下手過ぎる」あまり、


毎回すぐには調整がつきません。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



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一刻も早く「食いしん坊」で「元気MAXな顔」を見ていただき、



安心していただきたいです。



会って、死ぬほど笑わせようと思います。(つもりはないけど勝手に相手が笑っている)






これまでどれだけの人から励まされ、涙を流していただいてきたか知れません。



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誰の上にも沢山の出来事はありますよね。



私の出来事も、そんな出来事なだけです。






ただ、大切なモノに対しては「揺るがない魂」で歩いてきました。



これだけは誇りを持って言える事だと思っています。






それが出来た人生です。



これからもそれは続きます。



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お会いできる日が来るまで、どうぞ心安らかにお過ごし下さい。




私は本当に大丈夫です。




強くもなく弱くもなく、今は「しなやかに」生きています。






お逢いした時には、話す「私の顔」を、しっかりご覧になって下さい。



これまでの沢山の事、そこから感じ取ったこと、それがどう繋がってきたか



私が辿ってきた景色を、実に楽しんで頂けると確信しています。(笑)






ご心配をおかけしました。



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あの頃「枠に収まらなかった女の子」は



本当に枠外の生き方をしたのかも知れませんね。(笑)



そんな楽しい人生の話の花をたくさんたくさんお見せします。







先生が驚くことを、たくさん発表いたしますので



心から「楽しみにだけ」なさっていて下さいませ。







本来ならばAmebaのメッセージ欄でのやり取りが一番スムーズなのですが


何故だか何度やってもメッセージが送れません…。


最近全く触っていないから何をどうすれば良いのかも分かりませんでした。


でこちらに(笑)




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先生ーーー!!

こちらのメッセージ欄に、1度メッセージを下さーい!!

あと「face book」初めて下さーーーーい!!

嫌というくらいに情報入ります!(いやかも。。)

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こんな私的流用したのはさすがに初めてです(笑)(笑)

「超個人的なコトを世界発信した朝」ですね。


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☆PHOTOのふわふわの可愛いお花ちゃん。


仲良しの「花育士kanon♪」ちゃんから誕生日に頂いた「ビオラ」です。


紫のビオラの花言葉「揺るぎない魂」


去年の11月からずーーーーっつと可愛い花をつけています。


驚異的な生命力と輝き。(笑)



彼女のブログはコチラです。




諦めずに生きること

ようやくブログを書く時間が出来ました。

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「諦めずに生きること」

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「難病」と「癌」



そしてショックな出来事から

「1年前に新たな病気を発症した」現在の私。


どうやらこの病気も治るものでは無いようです。



「おお。。何と弱っちい我が身よ(笑)」

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まぁそれは、今に始まった事ではありませんでしたね。




 

ー去年の夏ー


外のお仕事に行き始めて間もなく


「落ち着いていた難病が悪化」



「既に予測済み」でしたから、全く驚きはありませんでした。

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長年に渡り、最も信頼の置ける主治医が顔を曇らせて



「あれ??…今回はダメだねぇ…」



今後の見通しについて色々とご説明いただく中で


医師からのその声を遠くに響かせたまま


私はおざなりな受け答えをしていました。

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その時、頭の中では


「病気になって以来のあらゆる出来事」が



音もなく、ただ驚くほどにスピードを増して流れていました。

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「そうよね。やっぱりこうなるのね。」


悲観するでもなく、浮かびもせず沈む事もない


「ありのままの自分」を見つめていました。



そして、これまで長年通い続けていた


「通院を辞める決心」をしました。


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私の病気を心配してくださって来た方々からは、


そうとうのお叱りや、悲しみ、憤りがあると思います。



「本当にごめんなさいね。」



私はもうずっと、病院には行っていません。

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(食べに行ってばかりです。)



やけっぱちや自暴自棄になって、とった行動ではありませんので、



それだけは、何卒信じていただけますように。




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ー娘が20歳になるまでー


「どうか普通に動ける状態で、生きられますように。」


そればかりを思い、細心の注意を払い、過ごしてまいりました。


「マスクを外すことはなかった」日々。

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ー娘が20歳を過ぎた今ー


去年、そろそろ夏を迎えようかと言う時期


突然、
昔からの知り合いの営業さんから


「助けてください!!!!!!!!」


それはそれはすごい勢いで泣きつかれ、


「長期のお仕事に」就くことになりました。

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「やっぱり今はこうしなさいと言うコトね。」


「娘の就職が決まるまでは、何としても働きに行こう。」



そして、仕事に通い出して間もなく、


私の身体は実に素直に、その答えを出したという運びです。

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生前の父が、口癖のように言っていました。


「お前は〇〇歳までしか生きられないだろうね。」


その言葉を鵜呑みにしている訳ではありませんが、


「お父さん。」もしもそうならね

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私は足元に置かれた日々と実直に向き合いながら




「この身体を、思いの限り費やして 生き抜いてみせるよ。」



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癌で亡くなった母の年齢は越えました。


自分の身体のことは、自分が1番よく分かっています。


母は最後まで癌だと知らされませんでしたが、


病室に大事に貼ってあった


当時4歳の私が描いた絵を「外して」と言ったそうです。


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実は昨日、職場の医務室で1時間ほどお世話になりました。


そんな事はつゆ知らず、


夜に営業さんが、電話でせっつくように質問をしてきました。

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「ねぇ?今日の売り上げ合ってるの!?いつもと桁が違うけど。」と


あぁ、これは何と良いタイミングなのだろうかと


「はい。合っています。


「なのでこれからは、
予算を達成した時点で私はとっとと帰らせていただきます。」


歓喜の声で「オッケー」が出ました。(笑)

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人生における選択肢は誰の上にも降り注ぎます。


私の最初の大きな選択肢は中学生の頃でした。


当時ギタリストだった兄は、自らがギターと化して


「統合失調症」になりました。




「私は兄の母になる」



初めて与えられた「選択肢」に対する答えでした。


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「私は進学はしない。兄の現在を受け止める。」


そして


「兄の母になる。兄のことを決して諦めない。」

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いろんな先生方の助けや独学での学び、


血が出るほどその分野の本を、そこの中の景色を、


狂ったように読みあさりました。



日本全国の病院にもアプローチしました。



ひょっとして超難関な「医学部に進む」と言う選択支があったのでは?


そう今なら思います。(おそーー)

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結局当時の恩師の勧めで


「高校だけは行った方がいいから。」と、再三我が家に通って下さり、


とりあえず高校には行くことにしました。



正直受験もどうでも良かったので、全く記憶すらありません。


これは私の中では「選択肢」には相当しないものですね。

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このような昔話を、どうしてつらつらと引っ張り出したの?


それは


現在の決断がこの当時と「酷似しているから」です。

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今回の決断をする時


あの時の場面が、自分の中で鮮明に蘇り


そして、リフレインされました。





そこにはいつも




「諦めずに生きること」


そのとてつもなく大きくて重い言葉が


その言葉以上の体積で、私の胸に響いてくるのです。

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私の心の声を溢れさせたブログ


「*Akira色の空*~歌うように生きる~*」閲覧キーは、娘に渡してあります。


遺言のつもりで、来る日も来る日も書き綴ったブログでした。

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そしてこれからは、私が最も私らしく生きているこの姿を


リアルに娘に見ていて欲しいと思っています。


「死に様」なんてどうでもいい。


ぶざまに道に行倒れてもいい。


私の「生き様」をその目でしっかりと見届けて欲しい。


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娘曰く、



「お母さん。もう歳なんやから…」と先日漏らしていましたが(笑)

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亡き父が85歳で旅立つその1ヶ月前



「最近、物忘れが激しくなったからね。漢字検定を受ける事にしたよ。」



父の部屋に並んだ本たちが、 ふと脳裏をかすめました。

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「諦めずに生きること」


残された時間に向かってひた走る訳じゃない。


今日という日を確かに掴んで生きるだけ。


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思いがけず「自分の作ったご飯PHOTO」にすっかり腹ペコになりました。(笑)


さて、次なる更新は来るのかな?


長々とお付合い下さり、ありがとうございました。








つぶやきシリーズでありがとうございました。
今年もあと1時間ほどで終わりですね。

face booの近況、ここ数日間をピックアップでお別れします。



12月28日10時50分

只今天井におります。

30日は私はお仕事なので、
今日、明日は、気合をしっかりと入れて
大掃除に取り組みたいと思います。⭐︎

葉っぱも1枚1枚丁寧にシャワー🚿

今日は、娘が居るので助かります💕

「お昼ご飯、何を食べようかなー。」と思いつつ(笑)せっせと体を動かしております。🏃‍♀️💨

バックミュージックは「RADWINPS」&「東京事変」🎶

皆様も気持ちの良い年末を過ごせますよに。
年末1



12月28日16時05分

『風美』
いつもライブのお誘いをありがとうございます。
  

現時点で、来年6月頃までライブのお声掛けをいただいております。
  

7月か9月には、東京でもお騒がせ致します。
  

お声かけいただきました順番に、
ライブを入れさせていただいている状況でございますが
早々のお声かけにも関わらず、涙をのんでのお断りも数々ございます。(T ^ T)
  

「5人編成」
なかなか予定が合わず、まことに申し訳ございませんが、
どうか懲りずに可愛がって下さいませ。
  

『風美』一同

年末6



12月29日


店の真ん前、子供を怒鳴り続けるお母さん。

「そんなに怒鳴って叩かないで…。
女なら白い手で拳を振り上げるより、抱きしめきりたい衝動が余るでしょう?」

そう言いながらぶん殴りそうになった
本末転倒な朝。(笑)

「怒りん坊はきらい☠️」です。

気分立てなおしのスタバ。☕️⭐︎

店員さんがチケットを見て
「わぁー!東京からの贈り物ですか?感激します!感激します!」
やたらMAXテンションで喋ってくれました。⤴️

オーダーも忘れ、全員で盛り上がりました。(笑)

みんなを抱きしめたくなりました。

メデタシ。めでたし💕

そうこなくっちゃ☺️

年末2



昨日9時09分

最後のお仕事、休日ダイヤを知らずに遅刻やん。🚞
お仕事終わったら、温泉入って帰ります。♨️


今年も沢山の笑顔をくれてありがとう。

来年もあなたの笑顔にドキドキさせて下さい。


駅に着いたら「全力疾走」します🏃💨


by Akira
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昨日19時58分


仕事おわたーーーーーーーーーーーー。
お疲れさまの爆食い。
あぁーーー頑張ったと思う。

年末3



10時間前


飾り切り。
食べてる方が多いけど。山葵うまー☺️

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6時間前

森進一さんの「襟裳岬」

大好きな曲なんですが、
「SONGS」で、67歳になられた高橋真梨子さんが歌ってらっしゃいました。

素晴らしい立ち姿でした。
眩しくて美しくて、何より可憐でした。

私もこんな顔をして歌っていられたらいいなぁ。

「可憐」は無理か(笑)


⭐︎歌える現在に感謝⭐︎

必死でしがみついた訳ではないけれど、
歌えない事を、ただ自然に受け入れられなかっただけでここまで来たように思います。

これからも医師に首をかしげられながら(笑)
ずっと歌っていたいです。🎶

今日はまだまだおせちを作りながら
家族でひたすら音楽番組を観て過ごします。

今年の締めくくり。

みなさまも温かい夜を。
みなさまも優しい夜を。



そして只今、23時15分。

最後はお重からはるかにはみ出した「大皿にてんこ盛りのおせち料理」を盛り付けて、つまみ食いしてご満悦。

食いしん坊番長。今年も最後まで良く噛んで終わりました。

年末5



今年もごちそうさまでした!!




風にさらわれるもの
風にさらわれるもの


それは


ポタリポタリと落ちる


終わりなき雨だれの世界。

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風にさらわれるもの


それは


辛辣な匂いが立ち込める皿の上


「御馳走さま」の無い晩餐。

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風にさらわれるもの


それは


剥がしたばかりの身の皮で包み返した


優しき代弁者の演説。


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痛みは風にさらわれてゆく


記憶は風にさらわれてゆく


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地上があたためるもの


それは


トクントクンと儚く疼く


目覚めゆく胸の鼓動。

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地上があたためるもの


それは


戦火に焦げついた虚像の


しなやかな白い身体。

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地上があたためるもの


それは
 

肌の色を数え上げることなく


懐かしい声で編み上げた1枚の毛布。

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たとえ風が吹いても


もう。


あなたも私も暖かいのです。


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メリークリスマス。


どこにもさらわれないで。


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メリークリスマス。


あなたはここにいる。


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「甘き回廊」口ずさむは「夢拍子」
 

いちにっさーん♪

 
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いちにのさんしー♪


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鹿サイダー♪


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ラリラリらるるぅー♪


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エジソンーんん♪ 


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「ゆば」がちょとこわくてぇー♪ 


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うまそーで、よだれーだだだだーー♪


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まだまだ、うまそうが忘れられなくてー♪


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ついたついたつーーーいた♪


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トントンとんとこ♪


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ゆくゆくーキュン♪


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だだだ脱線「ダダイストー♪」


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ふざけすぎた「夢拍子」はさらに軽快さを増しながら


渡りゆくのは「甘き回廊」


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昨夜「夢」に出てきた父。


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「お父さん。そろそろ長谷寺の秋が終わりを告げるね。」


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小さな頃からあなたに連れられ


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助手席にちょこんと乗れば「美術館」か「お寺」へと運ばれる。


「喫茶店のハシゴ」もね♪


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あなたと共に、長年そんな風だったから


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季節の変わり目の、あの ただならぬ気配。


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お寺の様子が


決まって「夢に出てくるようになった」のよ。


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子供の頃の私の楽しみ。


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「お寺の床」と「住職さん」


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冷たい空気と白檀の香りに包まれて


面白い話を繰り広げてくれる住職さん。


思うツボ以上に」笑い転げる私。


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それはそれは偉い方だったけれど、決して「怒り」はしなかった。


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「もっともっと沢山話してあげるから。」と。


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そびえる「仏像」の前、大きな畳や床の上で


それは「はしたなく」笑い転げる私を見つめ


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木魚を「ぽくぽく!ポン!ポン!ポン!」と


ひとしきり愉快に叩く、バチあたりな私を見つめ


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「くしゃくしゃ」になった住職さんのお顔を


もっと見たくて、さらに調子よく木魚を「ぽんぽこ!ぽぽん!」

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大きな 大きな 笑顔を 


小さな 小さな 私に与え


その使い道を教え、結んでくれた人。


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「笑顔ってきれいだなぁ。」


「ローソクの灯りみたいで温かいんだなぁ。」


小さな心が炎で初めて揺れた。


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思えばこんな風に


お寺とは「長年のゆかり」があるはずなのに


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私の「遺言」ときたら


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「お葬式はしないでね。」


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「お経は要らないからね。」


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「娘の歌で私は成仏するの。」


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あと「戦場のメリークリスマス」をお忘れなく。


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これじゃあさすがの住職さんも


「ガックリ肩落とす」かもね。


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けれど、木魚を叩きながら、


向かい合い、託されたあの美しい「笑顔」 


私の「経典」となりました。


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それは「怒りの感情を一足飛びに超えられること。」

 
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それは「ローソクの炎のように温められること。」


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それは「思わず近寄って手をかざしたくなること。」


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それは「美しく揺れるさまを静かに見つめてしまうこと。」


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つまりは「不思議な力があるってこと。」ね。


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揺れて 


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もたれて


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力を抜いて息を「ふぅーーーぅ


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ああ、いい匂い。


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きれいだなぁ。


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きれいだなぁ。


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テテテテ♪


つくつくつーー♪


「デタラメ夢拍子」で口ずさむ


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指揮者は「音痴なお父さん」


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歌い手は「指揮者を見ない私」


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観客は「笑顔の住職さん」


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いっせぇーのぉでぇー♪


夢拍子。


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「甘き回廊」で、待っててね。


夢がまた知らせてくれるわ。


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「夢拍子」で


歌うわ 脱線 「ダダイズム♪」



ようこそAkiraのときへ

















このブログの主題歌を作ってみました。
「La Douceur」
〜葡萄色の夜明けの唄〜



作詞・作曲・編曲・唄:Akira





「果てない感動」

「ギタリストの兄の旋律」に纏われ過ごした子供時代。
自身の分身を産み出すように
押し寄せる波のように
「激しいまでに美しい音色」が
いつも私の耳元で鳴り響いていた。
その音色はまさに「天に届くもの」

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作詞をする。
作曲をする。
アレンジで風に色をつける。
風をまとい、歌い響かせ昇天する。

亡き父が愛したカメラの世界。
感じる。
動く。
焦点を定める。 息を止め、シャッターに触れる指先。

ブログヘッドデザイン原本 のコピー

最後の時計が止まる瞬間まで、愛おしさに焦点を合わせ続けた父。
大切なものを守る為には、他を捨て去る事に何のためらいも無かった父。

「一瞬たりともぶれない焦点世界」

私が愛してきた音楽と同じ。
父亡き後、その世界へと歩き出す。

写真を撮るのは、歌を唄うのは

「あなたがいるから」
「あなたがいたから」

「この愛がすべて」そう響かせて。

IMG_0342 のコピーブログ

「Akira」(アキラ)歌と共に

14725477_akira.jpg
シンガーソングライター、
アレンジャー、
ヴォイストレーナーとして活動中


2016.1.1
ユニット「風美」fu-bi
HP開設致しました。
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